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スバル・レヴォーグがマイナーチェンジ!


最後の進化か!?

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 新しいプラットフォームの採用で、一躍スバルの看板車となったインプレッサ。でも、ちょっと待った。レヴォーグの存在を忘れてはいけません。スバルと言えばレガシィ・ツーリングワゴン! いや、日本でワゴンといえば、それはレガシィのことを指すほどの人気車だったツーリングワゴン。その後継たるレヴォーグは、ワゴン専用モデルとして絶大な人気がある。そんなレヴォーグがマイナーチェンジした。
 内外装の一部リフレッシュ。ご存知スバルの自慢安全技術、アイサイトの強化。乗り味の変更。というのが今回のマイナーチェンジの骨子だが、なかでも注目したいのは乗り味だ。
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写真は2.0STI。フロント・バンパーの左右のエア・インテークの意匠が変更され、より精悍になった。1.6、2.0ともに動力性の変更はない。価格は282.96〜405万円。
昨年、アウディA4アヴァントが発売されたときに、同じタイミングで登場したレヴォーグSTIと比較試乗したが、アウディのアシがしっとりしなやかだったのに対してレヴォーグSTIは突き上げもきつく乗り心地がいまひとつだった。今回は発売直前のナンバープレートの付かないプロトタイプで、伊豆のサイクルスポーツセンターでの試乗だったが、1.6と2.0の、SとSTIのそれぞれに乗ってみたが、両車ともびっくりするほど乗り心地が良くなっている。前後ともサスペンションのストロークを伸ばし、バネも柔らかくしたほか、フロントはアームのブッシュをピロからゴムに変更。リアはスタビライザーの径を細くした。おかげで乗り味は見違えるようにしなやかになり、しっとりして上質になった。
スポーティなSTIでも、もうゴツゴツした不快な突き上げを我慢する必要はない。現行レヴォーグは、初代レガシィ以来のプラットフォームをアップデートしながら使い続けていっぱいいっぱいだと聞いていたが、まだこんなに伸びしろがあったとは。いい具合に熟成したレヴォーグ、最終モデルは買いだと思います。 (塩澤)

写真=柏田芳敬


 
 
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