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ENGINE 2013年9月号


ENGINE9月号/エンジン9月号 ENGINE9月号 7月26日発売
ENGINE
特別価格 980円
JAN:4910019970933

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CONTENTS/コンテンツ


巻頭特集
911だけではないポルシェの魅力。

ポルシェの大黒柱が、ことし生誕50周年を迎えた911であることは疑いの余地がない。しかし、もし911しかなかったら、ポルシェが現在あるような魅力的なメーカーでいられたかどうかについては、大いに疑いの余地がある。実際、ミドシップ・オープンのボクスターの成功なくしては、1990年代の半ばにポルシェは経営破綻していた可能性もあるのだ。本特集は、その救世主となったボクスターをはじめ、もはや911より速いとも噂されるミドシップ・クーペのケイマン、世界的な大ヒットとなった本格SUVのカイエン、そして初の4ドア・スポーツ・サルーンのパナメーラなど、911以外のラインナップにスポットライトをあてて、ポルシェの魅力を多角的に解き明かそうという試みである。
911だけではないポルシェの魅力。

第1部 ミドシップ・ポルシェの魅力篇
その(1) ケイマンS対911カレラ、筑波決戦!
ミドシップ・ポルシェが911を凌駕する日!?
7月2日、午前8時。快晴の筑波サーキットで史上最大の火蓋は切られた。ケイマンSと911カレラのステアリングを握るテスターは、レーシング・ドライバーにして、ポルシェ・ドライビング・エクスペリエンスのチーフ・インストラクターでもある清水和夫氏。果たして1周2045メートルのラップ・タイムはどちらが速かったのか? 徹底的な分析とともに報告します!


ケイマンSも911も履いているタイヤはP-ZERO
ピレリP-ZEROはスーパー・スポーツの標準靴。
RRとミドシップ、速いのはどちらかを明らかにすべく筑波サーキットでタイムアタックに臨んだ2台のポルシェ。その足元を支えたのは、ポルシェ認証タイヤのPゼロだ。


その(2)編集部員が4台のケイマンと2台のボクスター、それに1台の911カレラを加えた7台を公道で徹底テスト。
ケイマンとボクスターの魅力について語り尽くそう。
911が世代交代すれば、それと浅からぬ関係にあるミドシップ系も変わる。ボクスターに続いてケイマンも出揃い、3車種によるトライアングルが完成。ENGINEは6月号での911に続いて、ここにミドシップ・モデルの比較テストをお届けしたいと思う。ボクスターとケイマンはどれほどの進化を遂げたのか。魅力の本質はどこにあるのか。クルマ担当の編集部員6人が6台のミドシップ・モデルと1台の911をテストして討論した。


第2部 新たな大黒柱、カイエン篇
カイエン、カイエンSハイブリッド&ターボSの3台で、みなかみのワインディングを走り回った。
911では味わえない、ポルシェ流SUVの世界。
ポルシェ初のSUVとして2002年にデビューしたカイエン。今やポルシェの経営を支える大黒柱にまで成長した。今回は、ベーシック・モデルのV6とハイブリッド、さらにターボSの3台を、東京の水甕と呼ばれるみなかみのダム湖周辺のワインディンクに連れ出してテストした。


911では味わえない、ポルシェ流SUVの世界

第3部 海外試乗篇
第2世代に進化したパナメーラにドイツで乗る。
プラグ・イン・ハイブリッドからロングまで、なんでもアリ。
ポルシェ初の4ドア・スポーツ・サルーンとして誕生して4年、パナメーラがパワー・トレインも含む大幅改変を受けて第2世代へと進化した。新型の特徴は、ポルシェ初のプラグ・イン・ハイブリッドから、中国市場をも睨んだロング・ホイールベースまで、多彩なバリエーションが揃っていることだ。その新型パナメーラにアルプスを臨む南ドイツの山中で試乗した。


第4部 オーナー取材篇 35人のオーナーがポルシェへの愛を語る
(1)11人11台が袖ヶ浦フォレスト・レースウェイに大集合
ポルシェには選べる楽しさがある
ポルシェクラブのなかでは911比率が低いという千葉支部。とりわけ思い思いに楽しむボクスター・オーナーの姿が目立った。


(2)ポルシェ乗りが集う、岩手ツーリングに同行する。
“あえて”選んだ911ではないポルシェ。
ポルシェクラブ宇都宮恒例の1泊2日のロング・ツーリング。スタート地点の那須高原SAには、色とりどりのポルシェが集結していた。


(3)クルマは絶対マニュアルのスポーツカーです! という若者から911GT3から乗り換えた人まで、ミドシップ好きが京都、嵐山に集まった。
ポルシェだからというよりも、「このクルマ」が欲しかった!
911以外のポルシェ・オーナーさん、集まってください! ポルシェクラブ京都の美人事務局長さんにお願いしたら、ミッドシップが6台集合! 911というシンボリックな存在なしでのポルシェ好き、爽やかでした。


ポルシェだからというよりも、「このクルマ」が欲しかった!

(4)ポルシェ・クラブ大阪恒例のサーキット走行会にお邪魔してみました。
サーキットはノーマルやったら、あかん。
「その日は岡山で走行会やってますわ。911ばっかりですねぇ」という副会長の尾上さんに無理行って集まってもらいました!


特別付録DVD 撮り下ろし映像、24分収録!
(1)ケイマンS対911カレラ、筑波決戦! (2)ワルター・ロールが語るケイマン&ボクスター。
911以外のポルシェにスポットをあてた巻頭特集にあわせ、今回のDVDはケイマンとボクスターに焦点をあてた。筑波サーキットにて行ったタイム・アタックの模様と、ポルシェ・マイスター、ワルター・ロールによる解説を収録。歴代モデルのプロモーション・ムービーとともにお楽しみ下さい。


ENGINE ROAD TEST
主要ライバルとの比較をつうじてVW新型ゴルフの実力を探る。
新型ゴルフはほんとうにクラス・ベストなのか?
ボルボやメルセデス・ベンツが送り出した対抗モデルの大ヒットは、さしずめ“ゴルフ包囲網”の様相すら呈し始めてきた2013年上半期。かつてない注目を集めるなかで上陸した新型ゴルフはライバルの攻勢を払いのけることができるのか? 1.2リッターエンジンを積むコンフォートラインと、1.4リッターエンジンのハイライン、2台を揃え、最大のライバルへと急成長したボルボV40、メルセデス・ベンツA180と乗り比べて考えた。


新型ゴルフはほんとうにクラス・ベストなのか?

ニューモデル海外試乗記 新型メルセデス・ベンツSクラスにカナダで乗る。
超安全な空飛ぶ絨毯!
8年ぶりにフルモデルチェンジした世界屈指の大型サルーン、メルセデス・ベンツSクラス。カナダで開かれた国際試乗会で、清水和夫はさらにレベルアップした乗り心地に驚嘆した。


これこそ真のスーパーカー。
パガーニがついに日本上陸。これが、ウアイラだ
自らの名を冠した理想のクルマを作るという夢を実現した男、オラチオ・パガーニが自信をもって送り出したウアイラ。日本での発売が実現して、その発表会が東京で開かれた。


ENGINE ROAD TEST
#1 新しくなったBMWアルピナB3&B7に乗る。
これぞ至高のスポーツ・サルーンだ。
フェイスリフトを受けたB7とフルモデルチェンジしたB3。2台のBMWアルピナ・最新モデルに乗る機会を得た。スポーティとラグジュアリーを両立したその走りを堪能する。


これぞ至高のスポーツ・サルーンだ。

#2 さらに進化した新型アウディRS4アバントに乗る。
鋭い切れ味、でも安心。
アウディA4シリーズの最上級モデル、RS 4が日本上陸。アバント・ボディを持つ新型で箱根までひとっ走り。


#3 ついに蘇ったプジョーの“GTi”に箱根で乗る。
フレンチ・ロケット復活!
これが208シリーズの本命モデルか? シリーズ最強の“GTi”がついに上陸し、箱根で乗ることができた。さて、第一印象は?


#4 ハイブリッド専用車種として再出発した9代目アコード
電化で復権を目指す
先月のテストコースでの試乗に続き、公道での試乗がかなった。


#5 限定300台、売り切れ必至のSTIチューンのインプレッサが登場!
最後のチャンス!
ニュル24時間レース参戦を記念して企画された特別なインプレッサ。買うならこれが最後のチャンス。



ENGINE名物!
CAR PEDIA

毎月のクルマ・トピックを国別にまとめることで一目瞭然! 各国情報は編集部の担当案内人が責任編集する!クルマ界の森羅万象を丸ごと飲み込む本誌の器がカー・ペディアだ!

ポルシェ911に50周年記念モデル登場。
60年代懐古調のデザイン・ディテールが眩しい911 50thアニバーサリー・エディションは1963台限定。


ドイツ篇
サーキットもこなすスモールAMG
メルセデス・ベンツA&CLAに初のAMGモデルが登場した。2リッターターボ+7段DCT+4WDで武装した新型に佐藤久美が試乗。

イタリア篇
なんと、フィアット500に3列シートのミニバンですと?
これって、お姉さんの次にお母さん登場、ということでしょうか?

フランス篇
ルノーの新型ルーテシア、この秋、いよいよ日本発売!
ルーテシアの新型(4世代目)が最新の心臓を携えて、Bセグメント、コンパクト・クラスの王者を狙う。

日本篇
北海道でホンダ・フィットのプロトタイプに乗った。
9月上旬の発表発売の前に、ホンダがフィットの生産型プロトタイプの試乗会を行った。トヨタ・アクアにリベンジだ!

アメリカ篇
新型コルベットのプレ・オーダー・キャンペーン
自分好みの1台を!

イギリス篇
第8のミニ、クラブバンに試乗。
ミニ、クラブバンをベースに、後席を外したクラブバン。ネーミングは冗談みたいですが、作りはいたって真面目です。




セクシーな車とエレガントな男、スタイリスト・祐真朋樹の提案! 乗る車×着る服#38
PORSCHE CAYMAN × PRADA
いかにもポルシェらしい大胆な曲線を描くフェンダー、新デザインを採用したヘッドライトにより、より精悍な印象となった新型ケイマン。合わせる服はアンティーク加工が施されたプラダのレザージャケットだ。ブルーのニットの色鮮やかなコントラストが際立つ。ボリュウム感のあるシャークソールのシューズ、極太のアセテート生地を使用したアイウェアにも注目したい。


ENGINE HOUSE SPECIAL BESSワンダーデバイスの魅力を語る
「都市型スローライフ住宅」とは?
BESSの家が売れているという。中でも人気が高いのは、今回紹介する「ワンダーデバイス」だ。木をふんだんに使った、遊び心たっぷりの家。その人気の秘密を、徹底取材してきた。


ENGINE HOUSE ラグジュアリー・ブランドのホーム・コレクションに注目!
さりげなく主張する!
ラグジュアリー・ブランドのホーム・コレクションは、インテリア・メーカーのそれを凌駕するほどの個性と品格があるものが揃っている。ブランドのアイデンティティを巧みに踏襲しながらも、これ見よがしではない控えめなデザインとともに、賛沢で優雅な時間を過ごしたい。


さりげなく主張する!

No.84 Pitti lmmagine Uomo 2014 SS Report 世界最大級のメンズ・ファッション展示会を レポート
来年の春夏はコレを着る!
6月18〜21日、イタリア・フィレンツェで開催された、第84回ピッティ・イマージネ・ウオモ 2014年春夏展。1000を超える出展ブランドが提案する、2014年春夏のメンズ・ファッションのトレンドとは?


祐真朋樹、銘品を語る。Oh! My Standard 第2回
ラルフ ローレン/ケーブルニット セーター
先月号よりスタートした本誌ファッション・ディレクター祐真朋樹による新連載。これまで愛用してきたモノ、いま見て気になるモノについて、ときに熱く、ときには辛く、独自の視点で銘品への想いを語ります。さて、今回の逸品は?


途切れなかった最古の歴史が紡いだデザインと技術を見よ!
時計界最長の歴史が磨き上げた佳品たち
創業1755年。以降、機械式時計の冬の時代、“クオーツ・クライシス”を乗り越え、その歴史を一度も途切れさせることなく紡ぎ続けた最古の時計ブランド、ヴァシュロン・コンスタンタン。最長の歴史を誇る同社の機械式時計づくりの膨大なノウハウがつくり出す至高のデザインと技術、そしてその結晶を紹介する。


時計界最長の歴史が磨き上げた佳品たち

ENGINE WATCH SPECIAL ティソ ヘリテージ創業160周年記念モデル
文字盤の中で、旅をする。
異なる文化に触れることで新たな刺激を受けるのが、旅の醍醐味である。しかし現地に足を運ばずとも旅情を掻き立ててくれるロマンティックな時計がある。


ENGINE WATCH CLUB SPECIAL 夏の時計大特集〜バーゼル&ジュネーブで登場した新作カタログ 第2弾!
まだまだ、あります! 隠れた傑作88本!
知る人ぞ知るような逸品を買ったなら、周囲がそれに気づいてくれれば嬉しさは倍増だ。そこで新作時計特集第2弾では、ハイエンドの複雑時計からシンプルを究めた1針ウォッチまで、周囲の人が「オッ! いい時計しているね」と言ってくれること間違いなしのオンリーワンな隠れた傑作だけを厳選。一挙88本を紹介する。


レーシング・ドライバー、桂伸一氏にインタビュー
“イミュナージュ”でレースを勝ち抜く!
今年5月、桂伸一氏はアストン・マーティンの水素ハイブリッド、ラピードSでニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑んだ。体調不良と悪天候を乗り越え、見事クラス優勝を飾った栄光の陰には、パパイヤを発酵させた大里研究所の「イミュナージュ」の力があった。


カラダ改造計画2013 レーシング・ドライバー 松田秀士のスロー・エイジングでいこう 最終回
いつまでも運転を楽しむために。
松田秀士さんの目標は、歳を重ねても運転を楽しむために体力や健康を維持することにある。そのためには普段から、どんなトレーニングが必要になるのか?


いつまでも運転を楽しむために。
カラダ改造計画スペシャル アクティブO2×夏のアウトドア・スポーツ
山の水に力あり。
群馬県・みなかみ町は、豊かな自然が楽しめるアウトドア・アクティビティのメッカである。特に、今年のような暑い夏こそチャレンジしたいのが激流下りのラフティング。そしてエンジン的スポーツマンの心得として忘れてならないのが、水分補給だ。


ENGINE people ジェンロブCEO ルノー・ポール=ドーファンさん
動き続ける老舗その、次の一手とは?
世界有数の老舗シューズ・メーカーは、新しいチャレンジにも意欲的だ。アストン・マーティンとのコラボ・シューズを大ヒットさせた、いま、もっとも元気があるシュー・ブランドのCEOへインタビューした。


ENGINE GOLF #40 スニーカー感覚で履けるスパイクレスが続々登場!
“軽さ”も武器だ!
街中を歩くのに最適なスニーカーのような、カジュアルなスパイクレス・ゴルフシューズが増えている。軽くてオシャレ、通気や足馴染みもいいのが特長で、最新設計のソールはしっかりと芝を噛んでくれるというスグレ物。これからの夏ゴルフには最適なゴルフ・ギアだ。


ENGINE GALLERY 人とクルマのいい関係を求めて 第16回
キャパが捉えた“パリ開放の日”
路上のみならず、クルマの上からも歓喜の表情を浮かべるパリの人々。1944年8月の“記念すべき日”を捉えたのは、20世紀を代表する戦争カメラマン、ロバート・キャパである。



森羅万象を斬る「ENGINE beat」



 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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