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ENGINE 2016年7月号


ENGINE7月号/エンジン7月号 ENGINE 7月号 5月26日発売
ENGINE
特別定価 1080円
JAN:4910019970767

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
写真とクルマ
19世紀に生まれ、20世紀に花開いたふたつの機械芸術の関係を探る。

19世紀の初めにダゲールらによって発明された写真と、19世紀の終わりにダイムラーとベンツによって発明された自動車。いずれも「科学の世紀」ならではの探究心と情熱から生まれたふたつの機械技術は、やがて20世紀に入ると驚異的な進歩と急速な大衆化を遂げて、人々の日常生活に欠かせない道具となる一方で、ある種のエンスージアストの偏愛の対象でもあるような、特別な機械芸術として花開いていく。本特集は、その誕生の時代から常に写真の重要な被写体であり続けるクルマがどう撮られてきたかを検証することで、ともに寄り添いながら成長してきた両者のしあわせな関係を探ろうとする試みである。


第1部 古今東西の名作クルマ写真篇

#1 写真評論家、飯沢耕太郎さんと本誌編集長、村上 政の視点
クルマは動くカメラである!
19世紀に写真とクルマが誕生して以降、ふたつはどのような影響を与えあいながら発展を遂げてきたのか。写真評論家の飯沢耕太郎氏と本誌編集長・村上政が写真とクルマの意外な類似点、そして今後の発展について語った。


#2 写真コーディネーター、佐藤正子さんのセレクション
普遍的な「幸せのイメージ」
パリの人間模様を豊かに捉えたフランスの国民的写真家、ロベール・ドアノー。生涯で45万点ものネガを残したドアノーが、徹底してこだわり続けた“幸せのイメージ”とは?


#3 写真家、田中長徳さんのセレクション
石元泰博のアングル
卓越した画面構成力とモノクロームの美に満ちた石元泰博の作品。写真家、田中長徳さんの心を捉えたのは、戦後間もないアメリカ・シカゴで撮影された雪降り積もる真横アングルのクルマだった。


#4 ライター、山内宏泰さんのセレクション
安井仲治から森山大道へ
戦前と戦後の日本を代表する2人の写真家、安井仲治と森山大道の作品には、ともにクルマが多く現れる。彼らはクルマのどこに魅せられたのか?


#5 東京都写真美術館学芸員、武内厚子さんのセレクション
TOKYOとクルマ
現代の日本写真界を象徴するホンマタカシと本城直季は、クルマのある大都市、東京をどのように捉えたか?


第2部 現代日本の写真作家篇
人気写真家12人の着眼点
「私写真」としてのクルマを撮る!
身近なものを捉えることが多い現代日本の写真家たちは、どのようにクルマを撮ったのか? 自らの愛車を恋人のごとく写した佐内正史から、ホイールにくっついた意外な“生き物”を見つけた梅佳代まで、12人の人気写真家の作品を紹介する。


「私写真」としてのクルマを撮る!

第3部 表紙の写真家篇
歴代のエンジン表紙写真家はクルマをどう撮ったか?

創刊から15年。今月で190号を数えるエンジン。その顔である表紙の写真はこれまで多くの写真家が担当してきた。ここでは、そのなかから一定期間、長期にわたって本誌の表紙を撮り続けた写真家5人をフィーチャーして、表紙以外のプライベートや仕事で撮ったクルマにまつわる写真を紹介する。


操上和美が撮ったクルマ写真
やっちゃえニッサン!


石田 東が撮ったクルマ写真
エアカー


森川 昇が撮ったクルマ写真
大陸横断撮影旅行


ヤジマ オサムが撮ったクルマ写真
AM 01:15:55 24h du Mans


秦 淳司が撮ったクルマ写真
3500馬力のスーパーカー



第4部 有名人とクルマの名写真篇
オードリー・ヘプバーンからボブ・ディランまで
クルマが引き出すスターの輝き!
クルマが映画俳優やミュージシャンの魅力をさらに引き立てている、名写真家による作品9選を紹介しよう。


クルマが引き出すスターの輝き!

第5部 クルマ広告写真篇

写真とクルマの関係を広告から考える
豊かなメッセージがある
クルマの魅力をわかりやすく伝える。自動車写真は広告とともに磨かれてきたとも言えるだろう。様々なブランドの代表的な広告写真を取りあげてみたら、そこにはブランドの豊かなメッセージがあった。


第6部 自動車カメラマンの仕事篇
#1 自動車写真の第一人者として活躍する写真家、小川義文さんの仕事
本物を見極める目を持つ
ロールス・ロイス・ドーン、マツダRX-VISION、ポルシェ911ターボSを撮影した3作品から小川義文流自動車写真を読み解く。


本物を見極める目を持つ

#2 ル・マン24時間レースを撮り続けて27年、小林 稔さんの仕事
「来年こそは、あの時間、あの場所で」
「フォトグラファーにとってのル・マンの魅力、それは光の変化である」と言う小林氏。24時間レースならではの刻々と移り変わる光の中で、マシンをどこでどうとらえるかの勝負だ。「来年こそは、あの時間、あの場所で!」の想いが、今年も小林氏をル・マンに向かわせる。


#3 自動車カメラマン17名一挙掲載!
あなたのベスト・ショット見せてください!
本誌創刊から現在まで関わりのあったカメラマンのなかから17名に、自分で撮影した最高にお気に入りの1枚とアンケートを提出してもらいました。


番外篇
小川義文さんの写真講座

まず、花を撮りましょう
自動車写真の第一人者、小川義文さんにクルマを上手に撮るためには? と聞いたら、「まず、花を撮ってみましょう」という返事をいただいた。どちらも光を見るという点では同じだという。その訳は?


ザ・比較テストSpecial
日欧からニューモデルが登場し、
再燃するコンパクト・ホットハッチ4台を試す。

モーレツで、痛快!
プジョー308GTi byプジョー・スポールとシビック・タイプRが新たに加わり再び活気付いてきた欧州Cセグメント・サイズのホットハッチ。日本代表のシビックはすでに完売で、もはや手に入れられないのは残念だがルノー・メガーヌR.S.とVWゴルフGTIを含めた4台を連れだして、乗り比べてみた。


モーレツで、痛快!

ニューモデル海外試乗記
マゼラーティ初のSUV、レヴァンテにイタリアのパルマで乗る。

ラグジュアリーSUVの真打登場!
一度はジープをベースに検討されたマゼラーティの注目のSUVのレヴァンテ。発売を1年延期して登場したのはメイド・イン・イタリーを謳うギブリ・ベースのスポーツSUVだった。イタリアのパルマで行われた試乗会から報告する。


TEST ON THE TRACK

#1 上陸間もないアウディの新型R8に富士スピードウェイで乗る。
鮮明になった位置づけ。
搭載エンジンをV10のみに絞って最適設計を施された新型R8の2つの仕様を、雨の高速サーキットで走らせ、その片鱗を垣間見た。


#2 日本上陸したメルセデスAMG C63クーペに富士スピードウェイで乗る。
過剰を操る楽しみ。
510psの4リッターV8ツインターボを、Cクラス・クーペのコンパクトなボディに押し込んだ怪物マシンで富士を爆走!


ENGINE ROAD TEST SPECIAL
上陸間もないポルシェの新型911カレラ4をカレラと乗り比べた。
ひとつの完成を見た。
過給エンジンに転じた911カレラに驚いたばかりなのに、矢継ぎ早に、今度は4輪駆動モデルの911カレラ4がやってきた。早速借り出して、2駆のカレラと比べながら試してみた。


ひとつの完成を見た

ENGINE ROAD TEST

#1 アウディの新型A4アヴァント・クワトロに横浜で乗る。
申し分なしの仕上がり。
アウディ新型A4のワゴン・モデル、アヴァントが上陸した。試乗会で、クワトロ標準モデルに乗ってみて、びっくり! セダンのクワトロ・スポーツとまるで違った仕立てだったのだ。


#2 BMW2シリーズ・クーペに待望の“M”が登場。
M3より懐が深い。
BMW M社謹製のハードコア・モデル、MシリーズにM3/M4の下に位置する新たなラインナップ、M2が加わった。初代M3を彷彿させるコンパクト・スポーツの出来栄えはいかに?


#3 クーペ・ルックSUV、X4のスポーツ・モデルに乗る。
エンジンが気持ちいい。
BMW M社がチューニングを手掛けるハイパフォーマンス・モデルがX4に加わった。


ENGINE名物!
CAR PEDIA
718ケイマン登場!
ボクスターに続いてクーペのケイマンも4気筒ターボになって新しいスタートを切る。


ドイツ篇
SLと双璧をなす、最高級オープンに乗る。etc.
新たに加わったメルセデスのフラッグシップ4座オープン、Sクラス・カブリオレに清水和夫氏が南フランスで試乗。


イギリス篇
ジャガーのSUV、Fペースをテスト! etc.
1922年の創業以来初となるジャガーのSUV、Fペースを欧州南東にあるモンテネグロ共和国でテストした。


フランス篇
新パワートレインを積んだプジョー3008に乗る。etc.
Cセグメント・サイズのコンパクトMPV(多目的乗用車)、プジョー3008の新型に都内を中心に試乗した。


イタリア篇
フェラーリGTC4ルッソが上陸。etc.
世界最先端をゆく4輪駆動システムに新たに4輪ステアを加えた豪奢なクーペが飛来した。


スウェーデン篇
新しいポールスターに乗る。etc.
ボルボS/V60の最上級グレード、ポールスターのパワーユニットが3リッター6気筒から2リッター4気筒へとダウンサイジングした。ポール・リカール・サーキットとその近郊で桂 伸一がテストした。



第2特集
セクシーな車とエレガントな男……、スタイリスト・祐真朋樹の提案!
乗る車×着る服 #66
CITROEN 2CV × DIOR HOMME

今回のクルマはシトロエン2CV。1948年から1990年まで、大きなモデルチェンシをすることなく約387万台が製造されたロングセラーである。この個性的かつユニークなスタイルは、実用性を最重視した結果だ。合わせる服は、カモフラージュ柄のニットか特徴的なディオール オムの最旬ルック。ベーシックなトラウザーズにジップをあしらい、実用性と装飾性を備えたあたりは、2CVと通ずるものかある。


Fashion Feature:eyewear
PHOTOGENIC GLASSES

この夏選ぶべきは、フォトジェニックなアイウェア。
かつてマイルス・デイヴィスが言った。オレにとって音楽も人生もスタイルがすべてだ、と。その言葉をヒントに、今回のアイウェア特集は個性的な新作フレームをセレクトした。写真のように、スタイルのあるサングラスはトランペッターをフォトジェニックに惹きたてる。この夏はジャズメンをきどって、クールにアイウェアをかけこなしてみたい。


この夏選ぶべきは、フォトジェニックなアイウェア。
ボーム&メルシエから“腕に付けるシェルビー・コブラ”、再び登場!
伝説のレーシング・カーに魅せられて
2015年からキャロル・シェルビー社と提携するスイスの高級時計ブランド、ボーム&メルシエ。そのコラボレーション・モデルの第2弾として今年登場したのは、1963年のセブリング12時間レースに出場し、コブラ伝説の始まりとなった、ブラックのボディにイエローのストライプが配されたシェルビー・コブラCSX2128にちなんだモデルだ。南仏ポール・リカール・サーキットで開かれた記念イベントから報告する。


ENGINE WATCH CLUB
2016年型、新作腕時計特集 第4弾!
〈バーゼルワールド、注目ブランド篇〉
老舗から新鋭まで、ブランド別、新アイコン・
モデル、一挙紹介!!

人生いろいろ、時計もライフスタイルに合わせて選ぼう!
島倉千代子さんの歌ではないけれど、ファッションやライフスタイルが一層多様化する現代は、まさに「人生いろいろ、男もいろいろ」。実は今年のバーゼルワールド、そんな男性たちの嗜好やニーズに対応する新しいアイコン・ウオッチたちが、独自の個性を打ち出していた。2016年を代表する58本をご紹介します。


ENGINE HOUSE SPECIAL
人生いろいろ、時計もライフスタイルに合わせて選ぼう!
#1 Milan Design Week
ミラノ・デザイン・ウィーク リポート<前篇>
ミラノの街がデザイン一色に染まる1週間!

たんなるインテリアの展示会ではない。
4月12日から17日まで開催されたミラノ・デザイン・ウィーク。ミラノ市内全域でさまざまなデザイン関連のイベントが催され、ミラノの街がデザイン一色に染まった。その模様を2号連続で紹介。今号では自動車メーカー、ファッション・ブランドの展示をはじめ、デザイナーやクリエイターによるインスタレーションにフォーカスする。


たんなるインテリアの展示会ではない
♯2 素敵なガレージ・ハウス図鑑
仲間が集う北陸のガレージ・ハウス。

どの部屋からでもクルマが見える家。
リビングからもダイニングからも、なんとベッド・ルームからでもクルマが見える。どの部屋からでも美しいクルマたちが見えるA邸。そこはクルマ好きが集う素敵なゲスト・ハウスだった。


“グランプリ・シーズン・シンガポール2016”
カウントダウン企画#02
世界で一番面白いグランプリ。それは、ゴールの後から始まる。

もうひとつのシンガポール・グランプリ。
シンガポール・グランプリ応援カウントダウン企画の2回目は、世界で一番面白いグランプリと言われる、その理由を紹介する。今回注目するのは市街地に設営されたマリーナ・ベイ・ストリート・サーキット内で連日連夜開催される“音楽フェスティバル”だ!


新連載! 清水和夫の「今月のセールス・トーク!」第1回
ターボ・エンジン搭載、2台のポルシェの巻
自動車評論家の清水和夫氏がセールスマンになりかわって営業トークを繰り広げる新連載。第1回目は、清水和夫氏が最も造詣の深いブランドのひとつであるポルシェのニューモデルを取り上げます。小排気量ターボ・エンジンに替わった2台の新しいポルシェをどのようにホメるのか。


TIRE REPORT
ピレリのフラッグシップ・タイヤ、P-ZEROの最新型は、クルマに合わせて最適化が可能な新時代の靴だった。

あなたのそのタイヤ、テイラー・メイドですか?
中国、上海で開かれた新しいPゼロのアジア太平洋地域向け発表会へ行ってきた。それは自動車メーカーが望む夢のタイヤに他ならなかった。ファイン・チューニングが思いのままなのだ。上海国際サーキットで、その基本性能の高さを垣間見た。





森羅万象を斬る「ENGINE beat」



 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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