ENGINE online/エンジン オンライン

ENGINE 2017年7月号


ENGINE7月号/エンジン7月号 ENGINE 7月号 5月26日発売
ENGINE
特別定価 1180円
JAN:4910019970774

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
まるごとポルシェ!


長きにわたって、スポーツカー専業メーカーの雄として自動車業界の頂点のひとつに君臨し、世界中のクルマ好きの憧れの対象であり続けてきたポルシェ。しかし、15年前にカイエンを出して以来、その方向性は少しずつ変化しているように見える。現在のラインナップを見ても、911、718ボクスター&ケイマンというスポーツカーのほかに、カイエン、パナメーラ、マカンという4ドア・モデルがあり、いまや後者の販売台数の方が遥かに大きな割合を占めているのだ。本特集は、スポーツカーから4ドア・モデルまで、すべての現行ポルシェについて考察すると同時に、垂涎のクラシック・ポルシェを訪ね、さらには編集部でも手が届く中古ポルシェを実際に購入してみることで、この世界に冠たる自動車メーカーの全体像を俯瞰しようという試みである。


第1部 海外試乗篇


4リッターになった新型911 GT3にスペインで試乗!
速いのはもちろん、熟成度が凄い。
ニュルブルクリンク北コースで、先代より12.3秒速い7分12秒7のラップタイムを記録した新型911GT3。その一方で、マニュアル・ギアボックスを復活させるなど、速さの追求一辺倒ではない新たな方向性も見せてきた。その走りを、グラナダで開かれた国際試乗会から報告する。


第2部 国内試乗篇


#1 第2世代となる新型パナメーラが日本上陸!
ポルシェならではの仕事。
ポルシェ初の大型4ドア・サルーンとして生まれたパナメーラ。その2世代目となる新型モデルが、日本上陸を果たした。現時点での最高性能モデル、ターボを連れ出し、走らせた。


#2 991後期型のターボS、カレラ4S、カレラSに
あらためて乗ってみた。

やっぱり欲しい911、最新事情。
ポルシェといえば、気になるのはやっぱり911。GT3以外のすべてのモデルにターボ過給フラット6を搭載するようになった911型のフェーズⅡモデルから、カレラS、同4S、ターボSの3台を選んで最新911の魅力を探ってみた。

#3 718から始まる
ポルシェ・スポーツカー・ライフ。

ここがゴールでもいい。
年を追うごとに911の高出力化と高価格化が進むなか、ポルシェ・スポーツカー・シリーズの入り口を担うケイマン/ボクスターの役割はさらに大きくなっている。


#4 マカンをもう一度考えてみる。
素晴しいSUVとスポーツカー
ポルシェが放ったコンパクトSUV、マカンは拍手喝采で迎えられ、2014年の発売から好調なセールスを続けている。ベース・モデルと高性能モデルの2台に乗り、その本質を考えた。


♯5 カイエンGTSで奥琵琶湖〜日本海まで
1500km、グラントツーリング。

食わず嫌い、するべからず。
関東エリア以外、ほぼ全国的に雨マークという一番見たくなかった天気図が朝のTVで流れた4月のある日。カイエンGTSで行く、あてどのない旅がはじまった。


第3部 ポルシェは買える、持てる、乗れる篇


#1 編集部で中古の911を買う。
2005年型の911カレラ4Sを買っちゃいました!
“最新のポルシェが最良のポルシェ”と言うけれど、これほど高くなっては、新車にはおいそれとは手が出せない。一方で、中古の空冷911が異常な高値をつけているのはご承知の通り。けれど、絶望することなかれ。こんな手もあります、の実践篇。


#2 放置され、ボロボロになっていた愛車を蘇らせる。
大井貴之の930ターボ、7年ぶりに復活!
編集部の996カレラ4Sに続いて登場するのは、初代911ターボ。ジャーナリストの大井貴之が四半世紀に渡って所有する1台だ。25年の間に起こった悲喜こもごもを、とくとご覧あれ。


#3 オーナー取材
①910と911Sがある夢のポルシェ・ライフ!

やっと理想に巡り会えました。
とあるワインディングを登り切った山頂にあるガレージハウス。オーナーの田中一郎(仮名)さんは、長年のポルシェ遍歴の末に巡りあった910と911Sとともに、この場所でのエンスーライフを満喫している。

②ドイツ本社に送って959をフルレストア。
10年乗れるようにしました。
縁あって譲り受けた959をガンガン走らせた富田さんは、脚周りの油圧系が故障して走れなくなると、ドイツへ送った。待つこと3年、完全復調した959が手元に戻ってきた。


③911GT3に毎日乗るとはどういうことか?
これでなんでもやっちゃいます。
歴代GT3の中でも最も硬派でピュアな1台として知られる996GT3。そんなハードコア911を毎日の通勤からプライベートまで完全なるアシとして使いきる、究極のGT3ライフとは?


④初めて手にしたポルシェがカイエンGTSです。
一度、乗ってみたかったんです。
いつかポルシェに乗ってみたかった、という思いに、輸入車のSUV全盛時代が到来して、気は熟したり。メルセデスを乗り継いだ医師のMさんは、カイエンGTSを手にした。


⑤野原で復活の日を待つ2台の911。
早くなんとかしてあげたい。
冷たい雨の中、郊外の野原に置き去りにされた2台の911。ボディの艶は消え、所々に赤錆が浮き上がってしまっているがオーナーの牧村さんは、もう一度元気に走らせてあげたいと語る。


第4部 垂涎のクラシック・ポルシェを見に行く篇

#1 シュトゥットガルトのポルシェ・ミュージアムをまるごと取材。
356に乗って感激!
バックヤードに入って感動!!

ポルシェ城下町、シュトゥットガルトのツッフェンハウゼン地区には、本社と旗艦工場に加えて、巨大なミュージアムもある。そこでクラシック・ポルシェを見て、乗って、裏側を覗く機会を得た。


#2 世田谷のポルシェ・クラシック・センター訪問記。
ポルシェを長く愛してもらうために。
いまだ生産したクルマの実に7割以上が現存するというポルシェ。そんなユーザーの愛に応えるためにあるのが、クラシック・パートナーだ。こういったポルシェの姿勢がまた、ユーザーの共感を得るのだろう。


第5部 戦いのポルシェ篇


ポルシェ カレラカップ ジャパン2017スタート!
サーキットへようこそ!
過去最高の21台がスタートをきった2017年シーズン。今年の見どころ、そしてこれからのレース活動について、ポルシェジャパン マーケティング部長に話を聞いた。


第6部 インタビュー篇


ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長に、
これからのポルシェについて聞く。

「次の10年は、規制に対処する時代です」
2002年に発売したカイエンで大ヒットを飛ばして以来、パナメーラ、マカンという4ドア・モデルを次々に加えて、快進撃を続けるポルシェ。果たして、次の10年はどこへ行くのか。ポルシェ ジャパンの七五三木敏幸社長に聞いた。


エンジン中古車探検隊が行く!

価格の高騰にかげりが見えた、
今押さえるべきポルシェはこれだ。

空冷911はティプトロが狙い目!?
軒並み上向いていた空冷ポルシェ相場もようやく落ち付きを見せはじめた今日この頃。そんな中、探検隊一行が目を付けたのは世間が“ティプトロ”と呼ぶ、2ペダルのオートマティック仕様だった。


スポーティかつ実用的で、しかもお買い得なポルシェがこれだ。
プラグインハイブリッドのカイエンとパナメーラを狙え
出物があるという噂を耳にしたエンジン編集部の2人が向かったのは、神奈川県横浜市にあるポルシェの認定中古車センターだった。


ニューモデル海外試乗記

マクラーレンの新世代スーパー・シリーズの
第1弾、720Sにイタリアで乗る。

夢のようなスーパー・スポーツカー。
レーシング・カーさながらのピュア・ドライビング・マシーン。そこに出発点を置いて始まったMP4-12Cは、650Sへと進化して僕らを驚かせた。しかし、その直接後継機種として送り出されたニューモデルの720Sは、果たして、予想をはるかに超えるスーパー・スポーツカーとなっていた。


ENGINE ROAD TEST


#1 レクサス注目のニューモデル、LCに初試乗!
レクサス初のプレミアム・クーペが誕生した。
2008年のLAショウに登場したコンセプト・モデルのLF-LCから9年。ついに発売されたレクサスのフラッグシップ・クーペ、LCに京都と横浜で試乗した。


#2 アウディの革命児、Q2に乗る。
若者以外にもオススメ。
これまでアウディとはあまり縁のなかった若者をターゲットに開発されたコンパクトSUV。ところが乗ってみると、オジさんにもピッタリだった。


♯3 世界一美しいクーペ、アウディA5がさらに進化。
眺めているだけで惚れ惚れ。
A4ベースのクーペ、A5が2代目へと生まれ変わった。BMWが悔しがったという、美しいスタイリングはそのまま。アウディが放つ王道クーペの出来栄えはいかに。


#4 スタイリッシュな本格派SUVに
生まれ変わった新型プジョー3008を試す。

プレミアム・ブランドもたじたじ。
ガラリと大変貌を遂げたプジョーのスモールSUV、3008。新型のウリは間違いなく、内外装のデザインと質感だ。ドイツ・プレミアム軍団も驚くクオリティで勝負を挑む。


#5 ボルボV90クロスカントリーに乗る。
いかにもボルボらしい。
昨年のXC90を皮切りに、次々と上陸するボルボの90シリーズ。その最新作、V90クロスカントリーに軽井沢で試乗した。


ENGINE名物!CAR PEDIA


911が累計生産台数100万台を達成。
1963年の1号車ラインオフから54年の時を経て、100万台目の911がツッフェンハウゼン本社工場を出た。

ドイツ篇 BMW M4に限定車C5を設定。etc.
BMWはM3とM4に一部改良を施すとともにM4にサーキットでの性能を高めた限定車を投入した。

フランス篇 ロクシタンとコラボしたカングー。etc.
早くも2017年に入って3つ目の限定車が登場した。今回は特別なボディ・カラーだけでなく、内装にも注目だ。

イギリス篇 ヴァンキッシュS、やってくる。etc.
クーペとヴォランテを同時発売。

スウェーデン篇 WTCCでポールスター、首位へ!
モンツァでポール・トゥ・フィニッシュ!

イタリア篇 キラ星のごときフェラーリがくつわを並べる。etc.
創立70周年を記念して世界各地で記念行事が目白押し。中国上海では、8月31日まで記念展示が行なわれます。




セクシーな車とエレガントな男‥‥。
スタイリスト祐真朋樹の提案!

乗る車×着る服
ENGINE CAR × FASHION #76

PORSCHE 356 B ×
ENGINEERED GARMENTS

今回のクルマは色鮮やかなシグナル・レッドのポルシェ356B。合わせた服は、シンプルで軽快、スポーティな構造が特徴的なエンジニアドガーメンツのパーカ・ジャケット。薄手のリネン素材にポリウレタンコーティングを施した、独特の味わいのあるファブリックを使用し、ベーシックなアイテムをより魅力的にみせている。名車911の原点でもある356には、ベーシックなアイテムを組み合わせたドライビング・ファッションがよく似合う。


BRAND FEATURE:GOLD PFEIL
ビジネスシーンに最適な、ゴールドファイルの逸品たち。
実直なモノづくり。
妥協を許さず、心を込めて丁寧に作られたモノには、凛とした存在感があるものだ。ビジネスシーンに必要なのは、そんな実直なレザー・アイテムではないだろうか。ドイツ生まれのゴールドファイルに息づく、モノづくりの本質をひもとく。

Fashion Feature:eyewear
クルマ好きの日常には、
こんなアイウェアがいい!

A Day in the Car Life.
休日のドライブはもちろん、オン・ビジネス、クルマに乗らない休日まで、クルマ好きの日常に寄り添う、実用的で個性的なアイウェアをピックアップ。2017年夏に登場する旬な新作フレームを中心に紹介する。


ENGINE RECOMMENDED SPECIAL
愛車のイラストがセミオーダーできるGRAMAS PERCHの
新商品、「La mia macchina」をリコメンド!

絵にしたのは僕たちのパンダ物語。
世界初のGPSソーラー・ウォッチを世に送り出したセイコーが、ドライバーのためのスペシャル・モデルをリリースする。カー&インダストリアル・デザイン界を牽引するジウジアーロ・デザインが手掛けたこの最高精度の時計の価値は、ステアリングを握った時にこそ分かる。

ENGINE WATCH CLUB
バーゼル時計見本市、新作速報、第2弾!
「ブランド篇」

編集部が選んだ!
44ブランドの注目モデルはコレだ!

今年、エンジン編集部が、世界最大の新作時計見本市「バーゼルワールド」の会場の内外で、1週間をかけて訪問した時計ブランド65。そこで見てきた500本以上の新作の中から、編集部が自信を持ってオススメできる51本を紹介します!


EYE EYE ISUZU × ENGINE × OMEGA
アイアイ イスズ
スペシャル・トークショー開催!

シーマスター300、レイルマスター、スピードマスターというオメガのマスターピースたちが誕生してから今年で60年。これらの復刻モデルの発売を記念して、特別ゲストを交えて語るスペシャルなトークショーを開催します。


ENGINE PEOPLE SPECIAL
『おしゃべりな筋肉』を上梓したアーティスト、西川貴教さん。

自分のステージを上げよう!
T.M.Revolutionとしてヒット曲を世に送り続けている西川貴教さん。著書『おしゃべりな筋肉』のための撮影で見事な筋肉を披露した。カラダを鍛える理由と、それによって得たものを聞いた。


連載第2回!My Car & My House
クルマと暮らす理想の住まいを求めて。Vol.2
モダンとクラシックが融合する家。

思わず覗いて見たくなる箱のなか。
敷地と道路の境界に門や塀などの遮るものがない不思議な外観の大口邸。巨大な箱のなかは一体どうなっているのかと思いきや、あっと驚く空間が広がっていた。


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第61回

「幸せの象徴」としてのアメリカ車
20世紀を代表する報道カメラマンの一人として『ライフ誌』などで活躍したマーガレット・バーク=ホワイト。1930年代に彼女がとらえた「洪水のあと」の光景には、当時のアメリカ社会の“光と闇”が写し出されていた。


森羅万象を斬る「ENGINE beat」
 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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