ENGINE online/エンジン オンライン

ENGINE 2017年10月号


ENGINE10月号/エンジン10月号 ENGINE 10月号 8月26日発売
ENGINE
特別定価 1080円
JAN:4910019971078

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
自動運転時代がやってくる。だからこそ、いま味わい尽くしておきたいクルマがある。
もっと自分で運転したくなる“ドライバーズ・カー”を探せ!


いまクルマを取り巻く状況は、大きな節目を迎えている。近い将来、内燃機関で動くクルマは一掃され、すべてが電気自動車になるという話もあれば、人間が運転するような危険きわまりないクルマは社会から締め出され、自動運転のみが合法となる時代かやって来ると語る人もいる。だからこそ、ENGINEではあえていま主張したいのだ。そういう時代がやって来る前に、まだまだ味わっておきたいクルマがある、と。電気で走るのはともかく、クルマに自動運転させるなんてもったいない。なによりも、自らの手と足を駆使して運転することによってこそ、最高の歓びをもたらしてくれるクルマがたくさんあるのではないか、と。A地点からB地点まで移動の足として運転したら、思わずさらにC地点まで運転し続けたくなるようなクルマ。それを私たちは“ドライバーズ・カー”と名づけたいと思う。今月号の巻頭特集では、そういう“もっと自分で運転したくなる”クルマばかりを集めてみた。


第1部 リコメンド篇
もっと運転したくなる“ドライバーズ・カー”はこれだ!


#1 アウディS5クーペが1台あれば、すべての用は足りる。
これぞ新時代のドライバーズ・クーペだ!
いまさら我慢を強いられるピュア・スポーツカーに乗るのはしんどい。できれば、渋滞の中では最新の運転支援装置を使ってラクをしたいと思う。でも、だからと言って、自分で運転する楽しみを失うのは絶対にイヤだ、という欲張りなアナタにピッタリな最新のクーペを紹介します。


#2 ルノー・トゥインゴのマニュアルで
“運転力”をアップする!

運転する喜びを取り戻そう。
副編シオザワが選んだドライバーズ・カーは、お洒落なスモール・カー、トゥインゴに追加されたお買い得グレードのゼン。しかもマニュアル。小粋なトゥインゴのMTは、いったいどんなドライバーズ・カーなのか。




#3 アルファ・ロメオ・ジュリエッタ・ヴェローチェは落としどころがじつに上手い!
家族で乗ってニコリ、独りで走ってニヤリ。
家族一緒に乗る度に、仏頂面を見せられるのはイヤだ。でも、独りで走りに行くときには思いっきり楽しみたい。そんな欲張りなファミリー・マンにぴったりなクルマがあります。


#4 BMW3シリーズをドライバーズ・カーの基準車に認定してほしい
スポーツカーなんか要らない!?
後輪駆動のスポーツカーこそがドライバーズ・カーだと信じて疑わなかった私、編集部新井が改心するきっかけを作ってくれたのがBMW3シリーズ。このクルマには、運転する楽しさの本質が詰まっている。


#5 ジャガーXE Sは運転して元気になるクルマだ。
ロード・トリップへ
いつもと違う風景を見に行くなら、ドライバーズ・カーがいい。ジャガーXE Sで福島県の浄土平に行ったら、疲れないどころか、かえって元気になったような気がした。


#6 プジョー208GTiバイ・プジョー・スポールはドライバーにジャスト・フィットする。
いい道具は上達を早くする。
本誌上田がドライバーズ・カーとして選んだプジョー208GTiはイマドキ珍しい左ハンドル&マニュアル・トランスミッション仕様。迷走する台風から少しでも逃げようとした彼が向かったのは、群馬と長野の県境だった。


#7 ボルボV90はストレス・フリーなドライバーズ・カーだ。
気持ちを引き出す。
最先端の運転補助機能は、ドライビングの楽しさを奪ってしまうのか?ボルボのエステート、V90をドライバーズ・カーに選んだ自動車評論家の国沢光宏氏は、それを大きな間違いだ、と考えている。


#8 ルノー・ルーテシアR.S.は懐が深いクルマだ。
何もかも受け止めてくれる!
2016年からラリー競技に本格参戦している竹岡 圭さん。私のドライバーズ・カー!として選んだのはルノー・ルーテシアR.S.ラリー・シーンからフィードバックされる懐の深さに胸キュン!


#9 マツダ・ロードスターは、鉄板ドライバーズ・カーだ!
いま乗っておかないと後悔します!
日本が世界に誇るマツダ・ロードスター。絶滅寸前だったライトウエイト・スポーツカー復活の立役者として、世界中で愛されてきた。その最新モデルに大井貴之が乗って考えた。


#10 最新の技術を満載したBMWの電動カーで次世代を切り開く。
家族のための“ドライバーズ・カー”
モーター駆動特有のダイレクト感やBMWらしいハンドリングの良さなどEV=エコ・カーという概念を覆す、楽しい走りを持つBMW i3。桂 伸一さんは今回、自分のためではなく、家族のことを考えて選んだ。


第2部 新着ドライバーズ・カーイッキ乗り篇

#1 ポルシェ911カレラGTSと911カレラ(MT)、出来の良さにビックリ!
誰だって運転に開眼する!
991後期型のポルシェ911カレラGTSがやってきた!カレラ・シリーズのトップ・モデルとなるカレラGTSと、最もベーシックな911カレラの7段MTを箱根へ連れ出し、ドライバーズ・カーとしての魅力を検証した。編集部の79号車(996型カレラ4S/6段MT)とも比較しました。




#2 雨の峠道で乗ったAMG E63Sは、まるで人工知能が手助けしてくれるかのようだった。
サイボーグみたい。
ありとあらゆる最先端の電子制御技術を盛り込んだモンスター・サルーン、メルセデスAMG E63S 4マティック・プラス。台風接近のため、雨中で試乗した編集部員4人が語り合った。


#3 Mシリーズの末っ子、BMW M2のMTはまさに掌サイズのスポーツ・モデルだ。
オールド・スタイルで楽しい!
初代M3の再来とも言われるM2に待望のMT仕様が加わった。370馬力の大パワー後輪駆動スポーツ・クーペをマニュアルで駆る。その溜飲の下がる楽しい走りに、一同の頬は緩みっぱなしだった。

第3部 ニューモデル海外試乗篇


#1 新型マゼラーティ・グラントゥーリズモ&
グランカブリオにイタリア・エルブスコ周辺で
乗る。

見た目にも走りにも、
大人の色気たっぷり!

2007年にデビューしたグラントゥーリズモがついにフルモデルチェンジ、と思いきや、なんと10年の歳月を経たフェイスリフトなのであった。ところが、乗ってみると、これが実にいい味を保っていて……。


#2 ポルシェ・パナメーラ・シリーズに加わった“スポーツツーリスモ”にカナダ・バンクーバーで乗る。
スポーティな走りと高い実用性を両立。
2016年に第2世代に生まれ変わったポルシェ・パナメーラに、大型テールゲートを備えた新しいボディ・ヴァリエーションが加わった。その名も“スポーツツーリスモ”。新時代の高速スポーツツアラーだ。


#3 ポルシェ・パナメーラ・シリーズ最強のターボSE-ハイブリッドにも乗った!
ターボ+電気モーターの超絶加速!
カナダではもう1台、パナメーラのスポーツサルーンに新たに加わったフラッグシップ・モデルのターボS E−ハイブリッドにも乗ることができた。サーキットを爆走して、918スパイダー由来の超絶加速を堪能した。


ニューモデル海外発表会リポート
スペイン・バルセロナで開かれたアウディ・サミット2017で新型A8デビュー!
1日を25時間にするクルマ!?
プレミアムなカー・カンパニーからプレミアムな、“デジタル”カー・カンパニーへ。さる7月11日に開かれたアウディ・サミット2017で、アウディはそう変わると宣言した。そこで発表された新型A8の目玉は、「1日を25時間にする」と謳う自動運転システムだ。


ENGINE ROAD TEST
新型シトロエンC3がC4カクタス似の
秀逸なデザインを引っ提げて登場。

勝ちパターンを手に入れた。
先日発表された新型プジョー3008に続き、またもや魅力的な新車が、同じグループに属すシトロエンから登場した。今年のPSAグループは当たり年かもしれない。



ENGINE ROAD TEST SPECIAL
マツダCX-5で能登までグランドツーリング。
運転にも“質”がある。
昨年暮れにフルモデルチェンジして、最新の「魂動デザイン」を纏って登場したマツダのフラッグシップSUV、CX-5。モダン・デザインのCX-5で、古き良きニッポンの風景が残る能登を旅してきた。



TEST ON THE TRACK Special
ミドシップ・エンジン化されたレーシング・ポルシェ、911RSRにドイツのラウジッツリンクで乗る。
ミドシップ化の意味。
世界耐久選手権に参戦中の911RSRとはどんなクルマか。レーシング・ドライバーの田中哲也が報告する。


TEST ON THE TRACK
富士スピードウェイでBMW M3とM4に乗る。
ここが生きる道
“駆けぬける歓び”を標榜するBMWのなかでも、Mは特別な存在だ。M3/M4をさらに硬派に仕立てた“コンペティション”に鞭を入れる機会を得た。


ENGINE SPECIAL REPORT
ハーマン・インターナショナルをデトロイトに訪ね、 自動車の近未来を見たの記。
興味深い時代が来る。
オーディオ界の巨人、ハーマン・インターナショナルは、自動車の世界でも、メジャー・プレイヤーになる。


ENGINE名物!CAR PEDIA

ロールス・ロイスの旗艦、ファントムがフルチェンジ。
7月27日、グッドウッドでロールス・ロイスの新型ファントムが公開された。8代目となる旗艦の登場だ。

日本篇 フルモデルチェンジしたトヨタ・カムリに乗った。etc.
絶滅の危機にある国産セダン市場に救世主が出現か!?米国で15年連続乗用車販売台数1位を誇るトヨタのミッドサイズ・セダン、カムリに乗ってみた。

ドイツ篇 BMWモータースポーツ・フェスティバル開催。etc.
BMWの魅力をサーキットでしっかりと味わってもらうイベントが行われた。

フランス篇 プジョーが308の購入をサポート。
最大で45万円もお得!

イギリス篇 スペインでマクラーレン570Sスパイダーに乗る。etc.
グランド・ツアラーの570GTに続いて登場した570Sスパイダーにスペイン・バルセロナで試乗した。

スウェーデン篇 特別な90台のボルボV90登場
90台の特別なV90。

イタリア篇 ブルガリのブティックにフィアット500が出現。etc.
“ローマの休日”に想いを。




セクシーな車とエレガントな男……。
スタイリスト・祐真朋樹の提案!

乗る車×着る服
ENGINE CAR × FASHION #79

ASTON MARTIN DB6×TIFFANY&CO.
今回のクルマは1966年製のアストンマーチンDB6。かつてポール・マッカートニーが所有していたという、稀少な車両だ。モデルの腕で燦然と輝くのは、ティファニーの角型時計[イースト ウエスト]。1940年代のトラベルクロックをモチーフにしたモデルで、そのヴィンテージ・テイストあふれるデザインは、2015年の登場以来、注目され続けている。ドレスとカジュアルを問わず、クラシックカーでも最新のクルマにもマッチする。じつにエレガントな腕時計だ。


BRAND FEATURE:PRADA
プラダの秋冬シーズンは、モコモコ素材に注目!
TEXTURE
2017年秋冬シーズンのプラダは、そのスタイリングもさることながら、アイテム単品でも見る者の目を惹きつける。コーデュロイのジャケットやブルゾン、シアリングファーのシューズなど、ボリューム感のあるアイテムに注目したい。


BRAND FEATURE:BOTTEGA VENETA
2017-18年秋冬のボッテガ・ヴェネタは
エレガントなボウタイ・ルックに注目!

Mr.Bowtie
今シーズンのボッテガ・ヴェネタは、ボウタイがキーアイテムだ。注目すべきは、そのコーディネイト。丹念に仕立てられた、大きめなシルク製のボウタイを、タキシード・ジャケットだけでなく、ニットやブルゾン、ワイドなシルエットのトラウザーズと合わせている、既成概念にとらわれないエレガントなボウタイルックである。


ENGINE GEAR BOX
秋冬シーズンに選びたいのは、ひと味違ったアイテムたち。
今シーズンの主役はどれだ?
ファッションシーズンの本番を迎えて、胸を高鳴らせている人も多いはず。定番で揃えてガッチリ決めるのもいいけれど、オーセンティックなデザインにひとヒネリ加えたものを着こなしにうまく取り入れたい。上質でさりげない、そんな主役級の技ありアイテムを集めた。


ENGINE FASHION REPORT
新クリエイティブ・ディレクターに訊いた、これからのダンヒル。
フューチャー・クラシック。
2017年秋冬シーズンから、新たなクリエイティブ・ディレクターを迎えたダンヒル。シーズンが始まる直前、6月にニューヨークで開催された展示会のタイミングで、そのマーク・ウェストン氏にインタビューを行った。


ENGINE WATCH CLUB SPECLAL
パルミジャーニ・フルリエを知っていますか?
“温故知新”のマニユファクチュール
スイスに高級時計メーカーは数あれど、これほどまでに過去の伝統を現在に繋ぐ時計づくりをしているマニユファクチュールはほかにあるまい。世界最高峰の時計修復師としても知られる天才時計師、ミシェル・パルミジャーニ氏が創設したメゾンの時計づくりの現場を訪ねて、ジュラ山脈の村々を巡った。


ENGINE WATCH CLUB
腕の上で輝く、自分だけの“名月”を愉しむ。
秋の夜長の「ムーンフェイズ」
ムーンフェイズ表示のデザインや機能のバリエーションがいま、一気に拡充している。NASAが撮影した月の写真や本物の隕石を使った表示から、577.5年で誤差わずか1日という超精密機構まで、秋の夜長に“名月”を堪能できる最新ムーンフェイス・ウォッチを集めました。


ENGINE SPECIAL REPORT
イタリア北部で造られる、
至福のスパークリング・ワイン。

フランチャコルタを巡る旅。
ミラノ市内からクルマで1時間ほどの場所にある、フランチャコルタ地方。そこで造られる至福のスパークリング・ワインを味わう旅に出た。


My Car & My House
クルマと暮らす理想の住まいを求めて。第5回 奇抜な形をした合理的な思想の家
住宅街で洞窟に住む。
2台のポルシェは、まるでオーバーハングした岩壁の下に止まっていた。住宅街に忽然と現れた巨石。そこは不思議と居心地のいい家だった。


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第64回
ヴァカンスをクルマで楽しむ!
巨匠ドアノーが南仏のリゾート地で撮影した一枚の写真には、ヴァカンスを人生の楽しみの一部と考える、フランス人の明るい表情が捉えられていた。


森羅万象を斬る「ENGINE beat」
 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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