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ENGINE 2017年12月号


ENGINE12月号/エンジン12月号 ENGINE 12月号 10月26日発売
ENGINE
特別定価 1080円
JAN:4910019971276

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
第1特集:待ちに待った新型ジュリアを国内で徹底試乗!
アルファ・ロメオ新時代


自動車王、ヘンリー・フォードをして、「私はアルファ・ロメオが通るのを見るたびに、帽子を持ち上げる」と言わしめた、自動車界の至宝とも言うべきカー・メーカーがイタリアのミラノ市で産声を上げたのは、1910年6月24日のことである。それから100年あまりを経た2015年6月24日、今となっては工場もなくなったミラノ市に6年ぶりに再オープンしたアルファ・ロメオ・ミュージアムで、電撃的に発表されたのが、新しいアルファ・ロメオの時代の幕開けを告げる新型ジュリアだった。そして、待つこと2年3カ月、その新型ジュリアがこのほどようやく日本に上陸したのを機に、ENGINEでは大々的なアルファ・ロメオ特集を組むことにした。題して、「アルファ・ロメオ新時代」。新型ジュリアに国内で徹底試乗するとともに、熱狂的にこのブランドを愛してきたアルフィスタたちを訪ねて、アルファ・ロメオとそれを取り巻く愛情の現在進行形を浮き彫りにしようとする試みである。


第1部 試乗篇


#1 4気筒2リッターエンジンを積むジュリア、
ジュリア・スーパー、ジュリア・ヴェローチェ、
全3モデルに試乗する。

運転する楽しさに溢れるドライバーズ・カーの鑑。
超弩級の動力性能を誇るクアドリフォリオに衆目が集まりがちたが、新型ジュリア・シリーズの中心的存在は、4気筒2リッターエンジンを積むモデルだ。日本では、まず3種類のモデルが販売されるが、ここではそのすべてに試乗し、新時代のアルファ・ロメオの本質に迫っていきたいと思う。



#2 510ps!のV6エンジンを積むジュリア・クアドリフォリオに試乗する。
気がねなく使える優しさがあるのに、とんでもなく速いスーパー・セダン!
クアドリフォリオは、フェラーリ謹製のV6ツインターボを積む、新型ジュリア最速、最強モデル。BMW・M3やメルセデスAMG・C63に真っ向勝負を挑むために生まれハイパフォーマンス・セダンは、サーキット走行はもちろんのこと、ファミリー・カーとして家族にも受け入れられる懐の深さとポルシェ911に対抗できる過激なまでの速さを持った、スーパー・セダンだった。


第2部 オーナー取材篇

#1 ずっと憧れていたジュリアTZ1と
衝動買いした4Cスパイダーの
2台持ちの新家利康さん。

ロメオが好き!
1960年代のスホーツカー・レースで活躍したジュリアTZ1と、最新の4Cスパイダーを持つ新家利康さんは愛を込めて“ロメオ”と呼ぶ。




#2 自動車デザイナーの赤池宏文さんが初代ジュリアを愛でる理由とは?
アルファ・ロメオって愛橋がありますよね。
どうせ苦労が絶えないなら、いっそ旧いモデルにしようと、155からスパイダー、そしていまのジュリアへと乗り換えた赤池さん。アルファ・ロメオは自動車のプロから見ても、魅力的だという。


#3 ジュリエッタで奥様と日本全国旅を続ける渋谷祐太さん
アルファがいちばんストレスを感じない。
何年か前、編集部宛に送られてきた読者プレゼントの応募葉書。そこには、ご主人が“本に出たがって困ってます”と記されていた。乗り物全般が好きという渋谷さんはなぜにアルファが好きなのか。


#4 偶然手に入れた155でアルファの毒牙にまんまとヤラれてしまった村田尚之さん。
まさか自分がアルファ好きになるなんて。
ドイツ車をこよなく愛していた村田尚之さんだが、消去法で選んだ最初の155を機に、あれよあれよという間に、アルファ・ロメオの世界へと引き込まれてしまった。今日も、人生最長不倒記録を更新中の2台目155とともに、アルファ・ライフを満喫している。


#5 メインテナンスのたび、宮城から東京へ自走でやってくる頓所孝文さん。
“ENGINE”誌を読んだのが購入のきっかけでした。
本誌に掲載されていたジュリア・クーペを見て、ひと目惚れした頓所さんは、行く約束だけ取り付け、400km離れた東京のアルファ専門店を目指した。驚くべき行動力。もちろん、その裏にはアルファへの深い愛情がある。


#6 初めてのアルファ・ロメオで、サーキット走行にハマった佐藤浩幸さん
感性にピタッと一致しました。
クルマはドイツ車がベスト、イタリア車になんか乗るもんじゃない。そう思っていた佐藤浩幸さんだったが、159に試乗して、その考えは一転。いまでは、サーキットでアルファの走りを堪能する日々を送っている。


#7 乗って5分で購入を決断し、以来28年間アルファに首ったけ。
スパイダーが教えてくれたひととひとのつながり。
28年で22万kmもの距離を、スパイダーと共に歩んできた小井田慎一さん。一緒に走り続けてこられたのは、時に自ら手を汚して整備し、丁寧に記録を残してきたことに加え、ひととひとのつながりが理由として大きかったという。


#8 ロータス・マニアの三枝佳五さんが、奥様のために買った人生初のアルファ・ロメオ。
普段用だからこそ、ワクワクしたい。
ロータスのフォーミュラでサーキットも走るエンスージァストが、フランス車をずっと脚グルマとして愛用してきた奥様のために薦めたのが、このジュリエッタ。まだ日は浅いですが、奥様だけでなく旦那さんも一緒に、ヘビのある生活を楽しんでいるようです。


#9 縁あって手に入れたジュリア1300を愛し続ける鈴木丈生さん
僕の生活の中心に、このジュリアが。
NA型ロードスターで行くツーリングに愛娘ふたりを代わり番こで乗せていたという鈴木さん。家族全員で行ったほうがより楽しいので、初代ジュリアに白羽の矢が。




エンジン中古車探検隊が行く!
快音を奏でるアルファ・ロメオの近代グランツーリズモは今が底値!?

アルファ純血のV6を搭載するGTたちを探せ!
アルファ・ロメオの歴代エンジンの中でサウンド、フィーリングともに人気なのは、1979年誕生の6(セイ)ではじめて搭載され、2000年代半ばまで生きながらえた自然吸気のV6ユニット。その搭載車がお手頃と聞いた探検隊一行は、埼玉県川口市へと向かった。


ニューモデル海外試乗記

#1 新たにAMGのV8を搭載した
アストン・マーティンDB11にスペインで乗る。

これぞ最上のドライバーズ・カーだ!
アストン・マーティンの“セカンド・センチュリー・プラン”の第1弾として昨年デビューしたDB11に、新たにバリエーション・モデルが加わった。これまでの自社製V12ターボに換えて、AMG製V8ターボを搭載したそれは、どんな走りを見せてくれるのか。スペインで開かれた国際試乗会から報告する。




#2 フルモデルチェンジしたレクサスの旗艦、LSのプロトタイプにサンフランシスコで乗る。
グッド・ハンドリング・サルーン!
先代の登場から11年。5代目レクサスLSがついに姿を現した。LCに続いて新しいプラットフォームを採用したLSのデキはどうなっているのか。初代が米国ではじめて陸揚げされたサンフランシスコから報告する。


ENGINE ROAD TEST

#1 メルセデス・ベンツSクラスが
エンジン変更を伴うマイナーチェンジ。

クラス・リーダーだけのことはある。
カテゴリー・トップの座を守り続けてきたSクラス。その強みにさらに磨きをかけるかのように、リフレッシュした新型が登場した。




#2 キャデラックXT5クロスオーバー上陸!
ワン・アンド・オンリーの魅力
キャデラックSRXクロスオーバーが、名前も変えてフルモデルチェンジしたのは2015年。世界で最も売れているキャデラックがついにやってきた。


#3 XC90そっくりの姿を手に入れた新しいXC60に乗る。
出来のいい弟。
渋滞の都心部から長野の峠道まで、様々な環境で試乗した新型ボルボXC60は、これぞ理想の進化だと思わせる、素晴らしい出来映えだった。


#4 8年振りにフルモデルチェンジした新型アウディQ5に乗る。
極上のトータル・バランス
新世代のプラットフォーム“MLBエボ”を採用した新型アウディQ5がやってきた!山梨県勝沼で開かれた試乗会からの報告です。


#5 新型スイフトに待望の“スポーツ”登場。
大人になりました。
日本のホットハッチ好きを底辺から支えているスイフト・スポーツが4代目へとフルモデルチェンジ。歴代最大級を得たその走りを早速試してみた。


ニューモデル海外発表会リポート
ファッション・ウィークのミラノでお披露目されたボルボXC40

見た目も中身も、売り方もスタイリッシュ
9月21日、ウィメンズのファッション・ウィークが開催中のミラノで、ボルボがまったく新しいプレミアム・コンパクトSUV、XC40を発表した。その新しさは、見た目や中身だけでなく、売り方にも及んでいた。


海外スペシャル・リポート
祝、フェラーリ創業70周年!

跳ね馬に熱くなる。
10年ごとに盛大なフェスティバルが行われるフェラーリ誕生の周年イベント。2017年は70周年!9月9日、10日の2日間。フェラーリの聖地、マラネロでその祭典を目撃してきた。




フランクフルト・モーターショウ2017
電気だらけのフランクフルト・モーターショウから見えたものとは。

時代の曲がり角に来ている。
フランスに続き、イギリスも2040年までにガソリンとディーゼル車の販売禁止を表明するなど、もはや自動車は電動化へ猛進する以外に道はない。そんな情勢の下で開催されたフランクフルト・モーターショウ。その中心はやはり電動化モデルだったが、会場にそれ以外にも面白い未来がたくさん詰まっていた。


ポルシェ カレラカップ ジャパン2017リポート
ジェントルマンクラスを戦うブライアン・リー選手にPCCJの魅力を聞く。

日本のサーキットを走りたかった!
昨シーズンから2年連続でジェントルマンクラスに参戦中のブライアン・リー選手。台湾出身のリー選手が感じているポルシェ カレラカップ ジャパンの魅力とは?


ENGINE REPORT マツダの次世代技術説明会
マツダの大冒険は続く!
マツダが切り開く世界はディーゼルばかりじゃない。美祢試験場で実車に接しながら、次の一手が何かを聞いてきた。




セクシーな車とエレガントな男……。
スタイリスト・祐真朋樹の提案!

乗る車×着る服
ENGINE CAR × FASHION #80

ALFA ROMEO GIULIA QUADRIFOGLIO × FENDI
今回のクルマはアルファ・ロメオ・ジュリアのフラッグシップ、クアドリフォリオ。後輪駆動で“走りを追求”する、アルファの原点回帰ともいうべきモデルだ。合わせる服は、シンプルでスポーティなシルエットが特徴的なフェンディの最新ルック。まさにジュリアのスポーティな走りを愉しむのに相応しい。ちょっと遊び心を加え、カラフルでポップなフェンディのアクセサリー類とともに愉しむのもいいだろう。


ENGINE GEAR BOX
寒い冬を愉しむための、ENGINEからの提案。

コート&シューズで遊ぶ。
冬ならではの愉しみのひとつが、丈の長いコートを着ること。エレガントなシルエットやドレープ感を個性派シューズで引き立てて、遊び心あふれる大人の着こなしを堪能したい。そんな気分で選んだ、17組の名コンビをご覧あれ!




ENGINE WATCH CLUB
レトロな復刻モデルからモダンな
ネオ・クラシックまで

ちょっとクラシカルな
2眼クロノグラフが欲しい!

クロノグラフはストップウォッチ機能を持つ時計のこと。その最旬トレンドは、ヴィンテージ・スタイルの2つ目だ。メカにこだわる時計好きに最適なのと同時に、普段使いでスタイリッシュに着けられるのもこのタイプならでは。その魅力を味わえる16モデルを紹介しよう。




ENGINE SPECIAL REPORT
パパイヤ発酵食品“イミュナージュ”と旧いアストン・マーティンの共通性。

伝統を学び、未来へと繋いでいく。
アストン・マーティン・レーシングのオフィシャル・パートナーである大里研究所の代表、林 幸泰氏のもとに、80年前のクラシック・カーがやって来た。


岡崎五朗、JTのプルーム・テックを試す
車内でも吸えます!
大人気の加熱式たばこの中でも、いやなにおいがまったくしないと評判のプルーム・テック。その真価をモーター・ジャーナリスト、岡崎五朗さんに確かめてもらった。


ENGINE RECOMMENDED SPECIAL
オシャレな高級携帯ケース、GRAMASにiPhone X用の新作、“TOIANO”が登場!

レザーにとことん拘る。
いよいよ発売となるiPhone X専用のフルレザー・ケース、TOIANO。イタリアの高級レザー・メーカーの手による逸品レザーを使用したGRAMASの最新モデルをリコメンドする。


My Car & My House
クルマと暮らす理想の住まいを求めて。
第7回 シラスコンクリートでできたRC住宅

小さくてもなかは広々!?
67平方メートルの敷地に建つコンクリート打ちっ放しの住宅。三角形の窓が印象的だが、実はこの住宅、ただのコンクリート住宅ではなかった。


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第66回
クルマはカラフルな物体だ!
カラーのスナップショットを得意とするベルギー人の写真家、ハリー・グリエール。彼が色鮮やかな被写体として好んだのは、世界のどこにでも走っているクルマだった。


森羅万象を斬る「ENGINE beat」


ENGINE名物!CAR PEDIA

ドイツ篇 VWがディーゼル搭載車を投入!etc.
東京モーターショウにVWの“ディーゼル”搭載モデルが出展される。あの“不正事件”を乗り越えて、ようやく日本での販売に漕ぎ付けたことになる。

イタリア篇 フェラーリ70周年記念日本イベント開催。etc.
フェラーリの名を冠したクルマが世に出てから70年、世界規模で行われた記念イベントが日本でも。

日本篇 次期トヨタ・センチュリーがデビュー。etc.
20年の時を経て3代目へと生まれ変わったセンチュリー。この目で確かめたい方は是非、東京モーターショウへお越しください。

イギリス篇 ロータスの新作4台が披露された。etc.
ロータス全モデルのラインナップが一新され、4車種が公開された。中でも注目は、第4世代へと進化したエリーゼだ。

アメリカ篇 ハーレーの新ソフテイル・ファミリーに乗る。etc.
ハーレーダビッドソンのビッグツイン・モデルが一新された。シャシーもエンジンも新しくしたのは、スポーツ性能向上のため、スポーティになったハーレーはワインディングが楽しい!

フランス篇 新型メガーヌがようやく日本上陸。etc.
2015年フランクフルト・ショウのワールドプレミアから早2年。4代目メガーヌが日本に登場。ちなみにR.S.は来年半ば上陸予定です。


 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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