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ENGINE 2018年6月号


ENGINE6月号/エンジン6月号 ENGINE 6月号 4月26日発売
ENGINE
定価 1080円
JAN:4910019970682

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
スーパー・スポーツ最前線!


十年ひと昔、と言うけれど、今やクルマの世界の進化の速度は著しく、十年を待たずして、どんな新しい技術も過去のものとなっていく。大量生産される実用車にしてそうなのだから、ましてや少数のサラブレッドが技術の粋を競うスーパー・スポーツカーの世界ともなれば、なおさらだ。オーバー500馬力がスーパー・スポーツカーの証と言われたのも今や昔。フェラーリの最新旗艦、812スーパーファストは、その名のとおり800馬力の12気筒を搭載しながら、走らせるだけなら免許取り立てのドライバーでも容易にこなせるほどのマナーの良さをも兼ね備えている。果たして今、スーパー・スポーツカーの最前線にはどんな地平が開けているのか。その代表選手10台に徹底試乗して、それを解き明かそうと試みた。


国内試乗篇

10連発の1発目
これぞ、ザ・フェラーリ。
812スーパーファストが見せる跳ね馬の最先端。

夢のような自然吸気12気筒。
試乗10連発の最初に登場するのはフェラーリのフラッグシップ。800psの自然吸気V12エンジンをノーズに収め後輪のみを駆動するFR。果たして、812スーパーファストは、“フェラーリの世界”を垣間見せてくれたのだった。


10連発の2発目
ロードトラックでの性能を際立たせたメルセデスAMG GTの最速・最強モデル。
本籍はサーキット。
カタログ・モデルとしてはメルセデス唯一のスーパー・スポーツ、AMG GT。その最速・最強モデルとして新たに加わったのが、“R”の称号を持つGT Rである。プレミアム・ブランドに相応しい紳士な振る舞いをみせるが、中身は本気だ。


10連発の3発目
アメリカン・スポーツの雄、シボレー・コルベットZ06!
信じた道をどこまでも!
ル・マン24時間レースを戦うレーシング・マシン、C7Rの兄弟車と言ってもいいほどの素性を持つシボレー・コルベットZ06。コルベット史上、最強のハイパフォーマンス・モデルには、他では味わえないオンリー・ワンの世界がある。


10連発の4発目
登場から11年を迎えた日産GT-Rのトップガンを試す。
こんなクルマはほかにない!
2007年末に誕生したGT-R。基本的なメカニズムの変更はないがほぼ毎年のように進化を続け、すでに11年目を迎えている。それでも今なお最前線のスーパー・スポーツカーたちと戦えるのは、いったいなぜなのか?


10連発の5発目
最新にして最良のポルシェ911 GT3!これが最後の自然吸気エンジン搭載モデル?
正真正銘のスーパー・スポーツ!
4ℓエンジンで500馬力。リッター当たり125馬力を達成した自然吸気フラット・シックスを搭載したロード・ゴーイング・スポーツ。GT3は最も硬派な911だ。


10連発の6発目
毎日使えるブリティッシュ・スーパー・
スポーツ、マクラーレン570Sスパイダー!

これぞ人車一体!
マクラーレンのスポーツ・シリーズにラインナップされたオープン・モデル、570Sスパイダーの圧倒的な動力性能、卓越したハンドリング、素晴らしい乗り心地、そして開放感に編集部一同うっとり。




10連発の7発目
サーキットで本領を発揮するウラカンのスーパー・スポーツ、ペルフォルマンテ!
過激さに思わず魂が高ぶる。
スーパーカー・メーカーの雄、ランボルギーニが放ったハードコア・ウラカン、ペルフォルマンテ。見ても、乗っても過激極まりない1台だった。


10連発の8発目
復活した日本のスーパー・スポーツ、ホンダNSXを試す。
新たな提案はあるのか?
長いブランクを経て、ようやく復活したホンダNSX。エンジン横置きのミドシップからエンジンが縦置きとなり、しかも複雑な3モーターのハイブリッド・システムまでが加わった。はたして2代目の走りはいかに。


10連発の9発目
ジュリア・クアドリフォリオはアルファ・ロメオ復活の狼煙。
スーパー・スポーツ・セダン、ここにあり。
後輪駆動に回帰して生み出されたアルファ・ロメオの新生ジュリア。その頂点に置かれた超高性能モデルが“クアドリフォリオ”だ。動力性能は超一級。そして、その振る舞いは懐かしいものだった。


10連発の10発目
4WDを得て、さらに過激になったM社謹製のスーパー・スポーツ・セダン、BMW M5。
万能なスーパー・スポーツ。
10連発の最後を飾るのはBMW M社謹製のスポーツ・セダン、M5だ。600psまで高められたエンジン出力を確実に路面へ伝達するため、新たに4WDを採用。新たな武器を手に入れたスーパー・セダンは驚愕の走りをみせてくれた。


海外試乗篇

新しいアストン・マーティン・ヴァンティッジを
サーキット&公道で試す。

これぞ本気の
スーパー・スポーツカー!

DB11に続き、AMG製のパワーユニットを得て生まれ変わった新型ヴァンティッジ。ポルトガルのアルガルベ・サーキットとその近郊で行われた国際試乗会から、佐藤久実が報告する。




エンジン中古車探検隊が行く!
サルーンのフライング・スパーに比べて、程度のいい個体多し!
ベントレー・コンチネンタルGTを探せ!
スポーティなGTスピードやお洒落なコンバーチブルのGTCなど、初代コンチネンタルGTシリーズの役付き物件が最近狙い目だという噂を聞きつけた探検隊一行。向かったのは東京・世田谷にある高級車の並ぶ専門店だった。


ニューモデル海外試乗記
モンブランとマッターホルンの麓で、マセラティ・クワトロポルテの2018年モデルに乗る。
雪道でこんなに楽しいなんて!
遅ればせながら、雪上ドライブの話をひとつ。クアトロポルテの最新モデルに乗りに、イタリアの超高級スキー・リゾート地、クールマイユールに行ってきた。アルプスの美しい峰々を望む銀世界で、ギブリとレヴァンテの4輪駆動モデルにもあわせて試乗した。


ENGINE ROAD TEST
#1 5から6シリーズへと改名し、
2代目へと生まれ変わったBMWの万能選手。

理想を追い求める。
2009年にデビューした元祖グラン・ツーリスモが高い志を曲げることなく、スタイリッシュに生まれ変わった。セダンの未来を模索する2代目のデキはいかがだったか。




#2 欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した ボルボXC40が早くも上陸!
ボルボのイメージを変えるボルボ。
XC60に次ぐ、ボルボのコンパクトSUV、XC40がデビュー。初回特別限定モデルのT5 Rデザイン・ファーストエディションに試乗した。


#3 ベイビー・ジャガーに乗る。
まるでホットハッチ。
日本における小型プレミアムSUV市場は、今まさに群雄割拠の時代を迎えようとしている。そんな激戦区にジャガーも参戦。投入したのが、このEペイスだ。


#4 仕切り直しで新登場したルノーのSUV、カジャーに乗る。
実用的、合理的。
ルノーの新型クロスオーバーSUV、カジャーが上陸した。山中湖で行われた試乗会で試してみると、これが実にいい塩梅の、優れた実用車だった。


#5 メルセデス・ベンツが直6を復活。48VハイブリッドのSクラスで試す。
V8なんか要らない!?
衝突安全性を優先し、6気筒エンジンを直列からV型に変更したメルセデス・ベンツが、再び直列式に戻すことを英断した。もちろんその視界には、宿敵BMWの存在が入っているに違いない。


ENGINE TIRE REPORT

エナセーブのニューモデルと好評を博すル・マンVを試す。
ベーシックの域を超えている。
J.B.ダンロップが空気入りタイヤを発明してから130年目の記念すべき節目に、注目のニュー・タイヤが誕生した。




セクシーな車とエレガントな男……。
スタイリスト・祐真朋樹の提案!
乗る車×着る服

ENGINE CAR × FASHION #84
Ferrari 812 Superfast
× ami alexandre mattiussi

今回のクルマはフェラーリ史上最もパワフルな最新世代の12気筒を載せたベルリネッタ、812Superfastだ。フェラーリの70周年を記念した特別色、ロッソ・セッタンタンニ(70周年レッド)が鮮やかな車輌に合わせた服は、アミ アレクサンドル マテュッシのグレンチェックのセットアップ。インナーにツートーン・カラーのシャツを合わせた開放的な気分の着こなしで、ドライビングシートに乗り込むのもいいだろう。


BRAND FEATURE:PRADA
プラダのブラックナイロン、ふたたび!
BLACK NYLON
ラグジュアリーとは何か―。ファッション界にそう問いかけたのが、プラダのブラックナイロンだった。初登場から30年以上を経た今年、その革新的な素材が新たな創造性に出会い、ふたたび脚光を浴びている。進化を遂げたアイコンに迫る。


ENGINE GEAR BOX
これだけは押さえておきたい!
初夏の装い、5つのキーアイテム

Feel of Early Summer
初夏の陽気を感じはじめたら、ワードロープにも新しい風を取り入れたいもの。サファリ・ジャケット、ワイド・シルエットのパンツ、黒レザーサンダルなど、今シーズンらしい装いに欠かせない5アイテムを、まず押さえておこう。




ENGINE WATCH CLUB
速報、バーゼル時計見本市2018

ユーザーの新しいライフスタイルに合わせた、
魅力的な新作が続々登場!

“クロノ”、‘マリーン”、
“スケルトン”、“カラー”に注目!

3月22日〜27日、世界最大の新作時計見本市「バーゼルワールド」が開催された。今年の特筆すべき傾向は、時計ブランドが新しいユーザーのために自身とそのプロダクトを若返らせたこと。速報では、定番コレクションや実績のあるムーブメントを見つめ直してつくられた、そんなフレッシュな新作の中からとりわけ若々しさを際立たせていた34本を、4つの切り口でご紹介します。




ENGINE GOLF for MASTER BUNNY EDITION
オシャレで高機能なゴルフスタイルを探して #02

吸水速乾を感じさせない“ピンク”に注目!
素材感と風合いこそ大切
助手席にキャディバッグを積み込んで、フラリとコースへ。正統派のイタリアンカジュアルは、オン・オフを問わない。


第3回「クラシックカーラリー沖縄」同行記
大雨のち快晴、そして笑顔!
3月3日〜4日、那覇を起点に200km超を走破する「クラシックカーラリー沖縄」が開催された。エメラルド・グリーンの海を見下ろす海岸線や熱帯雨林のワインディング・ロードを、32台のクラシックカーが駆け抜けた!


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第72回
中国の旧租界とジャガー
広告写真家の本田晋一氏が上海で見つけた古い建物。アニメの世界から飛び出したかのようなその建物には、なぜかジャガーが似合っていた。


森羅万象を斬る「ENGINE beat」


ENGINE名物!CAR PEDIA

日本篇 日産セレナにハイブリッドのeパワーが追加。etc.
現在、日本の自動車市場を支えている二大勢力のミニバンとハイブリッド。この2つを組み合わせた、ある意味で究極のモデルに乗ってみた。

フランス篇 キャプチャーが悪路走破性能を引き上げ新登場。
フェイスリフトを受けた新型キャプチャーの出来映えは?
華やかになった。

ドイツ篇 3代目CLSにバルセロナで初乗り。etc.
欧州で4ドア・クーペが流行るきっかけとなったメルセデスCLSのニューモデルに島下泰久氏が試乗した。

イギリス篇 モーガンカーズ・ジャパン始動!etc.
1909年に創業した、生粋の英国資本スポーツカー、モーガン。そのモーガンがより身近になるうれしいニュースが舞い込んだ。

イギリス篇 ベンテイガV8に雪上で試乗!etc.

イタリア篇 フェラーリF1、2018シーズン開幕3戦で2勝!etc.
開幕前の予想を覆して、予選ではフェラーリが優位に立つ一方、決勝レースではこれまでにない接戦が繰り広げられている。



 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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