ENGINE online/エンジン オンライン

ENGINE 2018年7月号


ENGINE7月号/エンジン7月号 ENGINE 7月号 5月26日発売
ENGINE
定価 1080円
JAN:4910019970781

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
ポルシェの進化は止まらない。


1948年夏、オーストリアの小村グミュントにあった小屋のような仮研究所で、1台のスポーツカーが産声を上げた。その名もポルシェ356No.1ロードスター。今ではシュトゥットガルトのポルシェ・ミュージアムに納められているその小さな手作りの2座ロードスターこそが、こんにち誰もが認める世界に冠たるスポーツカー・メーカーへと成長した、ポルシェの原点である。その後の70年の歳月の間には、決して曲折浮沈がなかったわけではないが、それでも一貫してスポーツカーと、それに準ずるクルマのみを生産し続けて、「最新のポルシェが最良のポルシェ」と言われる通りの進化を常に遂げてきた。そして、これからも進化が止まることはない、とENGINEでは確信している。そのポルシェの古希を祝う大特集を、編集部の総力を挙げてお届けする。


第1部 RS篇

#1 最新最強の911GT3 RSに
ニュルブルクリンク・グランプリ・コースで
乗る。

至福の8周!
この日、ニュルブルクリンクのあるドイツ・アイフェル地方の空は、前日までずっと雨模様だったという話がウソのように晴れていた。その青空の下、史上最強の自然吸気フラット6を搭載する911に乗った。




#2 993型RSクラブスポーツに乗るジャーナリスト、島下泰久のRS論
レーシング・カーそのまま!
1973年の911カレラRSから最新のポルシェ911GT3RSまで、RSの魅力を自らの愛車を軸に島下泰久が綴る。


第2部 海外試乗篇

#1 911カレラの硬派軽量版“T”にニュル周辺で乗る。
ピュアな走り好きのために。
新型911GT3RSの試乗に訪れたニュルブルクリンク周辺の道で、昨年登場した911カレラの硬派軽量版“T”に乗る機会を得た。単なるニッチ・モデルかと思いきや、その走りが素晴らしくて……。


#2 日本上陸直前、新型カイエン・ターボでアルザスまで。
オールマイティな“陸の王者”だ!
昨年の暮れにギリシャのクレタ島で開かれた国際試乗会から5ヵ月。この夏には日本上陸を予定される新型カイエンに、もう一度、今度はアウトバーンのあるドイツで乗ってみたくて、シュトゥットガルトへ飛んだ。


第3部 デザイン篇

#1 ポルシェに在籍する
唯一の日本人デザイナーによる独占手記

ポルシェをデザインするということ。
誰が見てもポルシェと見紛うことのない、あの独特のスタイルはいかにして生み出されるのか。日本人デザイナーの山下周一氏に、ポルシェのデザインの秘密を解き明かす連載をお願いすることにした。今回はそのプロローグをお届けする。




#2 チーフ・デザイナーのマイケル・マウアー氏に聞きました。
ポルシェをポルシェたらしめているもの。
日本人デザイナー、山下周一氏の連載を始めるにあたって、ポルシェのチーフ・デザイナーであるマイケル・マウアー氏にも話を聞くことができた。ポルシェ・デザインの本質をめぐる、二人のデザイナーの対談をお届けする。


第4部 未来篇

これからのポルシェの戦略とは?
急速に進むミッションE!
3月にドイツで開かれたポルシェ年次報告記者会見で発表されたポルシェの短・中・長期戦略の中心は電動化だ。


第5部 国内試乗篇

#1 新型パナメーラに
高性能ハイブリッドとワゴンが加わった。

素性の秀逸さを再認識
ポルシェ独自で新開発したプラットフォームを採用する新型パナメーラ3台を本誌編集部員が箱根で試乗し、ポルシェの止まらない進化を話し合った。




#2 ポルシェといえばやっぱり911!
素のカレラ(MT)とカレラGTS、カレラ4GTSを乗り比べる。

もはやGT3に近い領域にある!
ターボ化され、さらに乗りやすくなったポルシェのアイコン的モデル、911。広報車両に4駆のカレラ4GTSが加わったのを機に、素のカレラ、カレラGTSとともに改めて試乗してみた。


#3 4台の718シリーズにイッキ乗りする。
よりスポーツカーになった!
パナメーラ、911に続くのは、718型のボケスターとケイマン。心臓部をターボ&4気筒化するという大幅な改良を受けた2座オープン&クーペを、改めて再考してみた。


#4 円熟期を迎えたポルシェ・マカンの魅力を再検証する。
カエルの子はカエル。
大成功を収めたカイエンに続く、ポルシェSUVの第2弾として登場したマカン。機能面で見れば、ポルシェの源流である911とは多くの部分が異なるものの、乗ってみるとこれが「やっぱりこれもポルシェ」と思わせるものなのだ。


第6部 オーナー取材篇

#1 父は993RS、兄は964カレラ2、
そして弟はナロー!911を愛する秋田ファミリー

すべては父のナローから始まった
1973年式のポルシェ911に乗る秋田正弥さん。この愛車には父との絆を結ぶ大きなストーリーがあった。父、兄、弟すべてポルシェ911という家族の物語。




#2 VWカルマン・ギアを探しているときに偶然見つけた
1970年式のポルシェ911Tにハマってしまった手塚 亨さん。

最初は修行みたいでした。
初代ボクスターSに続いて、自身2台目のポルシェとなるナローの911を手に入れた手塚さん。当初は扱いに苦労した面もあったが、いまではすっかり911の魅力にやられてしまったようだ。


#3 ずっと憧れていたポルシェ928Sを愛する小笠原 茂さん
唯一無二のスタイル!
高校生のときにショウルームでそのスタイリングに衝撃を受け、映画『ヒドゥン』でその走る姿に感銘したという小笠原茂さん。ずっと憧れていたポルシェ928Sを5年前に手に入れた!


#4 32万kmを走破した930の屋根にMTBを積んで山を目指す、
ポルシェセンター・メカニックの岡田 大さん。

僕にとって理想の911。
ウイークデイはポルシェセンターでメカニックとして励み、休日は911のルーフにMTBを積んで野山を駆け巡る。そんな“フライング・メカニック”の911ライフに迫る。


#5 ドイツのモノ造りに心酔する技術者の島川幸一郎さん。
米寿を迎えた今も、新車で購入した930を意のままに操る。

神様が造った憧れのクルマ。
1台のクルマを長く所有し、さらに元気に乗り続けることは難しい。島川さんはその両方を叶えたおそらく日本最高齢の911乗りである。


#6 964カブリオレを毎日の脚として使う犬丸朋美さんと、
只今、ポルシェ生活を休憩中の犬丸徹郎さんご夫婦。

私たちにとっては、最高の実用車。
スレート・グレーの964カブリオレに乗る犬丸徹郎さん、朋美さん夫妻。「クルマはツール」と言い切るおふたりは決して猫可愛がりすることなく、時には馬具を積み、時には屋根を開け、911との生活を楽しんでいる。


#7 928GTS、911カレラ4S(996型)、カイエン、
そして最新の911カレラ4Sと、ポルシェを愛し続ける女性オーナー。

エンジンをかけるたびにドキドキします!
子供のころ、弟さんと一緒にスーパーカーに夢中になった“ねね(仮名)”さん。なかでもポルシェだけは特別だった。憧れの928GTSからのポルシェ・ライフを聞いた。


番外 20数年ぶりにポルシェ認証タイヤ、ピレリPゼロ・トロフェオRを装着する。
大井貴之の930ターボ、完全復活か!?
25年前に初代ポルシェ930ターボを手に入れた大井貴之。馴れ初めから悪戦苦闘の日々、そして不運にも放置されてしまい、そこからなんとかかんとか路上復帰したのを紹介してからちょうど1年が経った。あの930ターボはその後、どうなったのか?


第7部 イベント篇

#1 雪の舞うダソドウッドに集った
古のレーシング・ポルシェたち。

幻のレースの再現。
3月とは思えないほどの寒さとなったグッドウッド。だがそこに集結したのは熱狂の時代のポルシェたちとそれを駆る熱い思いを持ったひとびとだった。




#2 モンテカルロ・ラリーを走った歴代の911に乗る。
ラリーでも速かった。
911がモンテカルロ・ラリーで初優勝してから今年で50年。往年のドライバーたちが運転する歴代出場車に同乗し、往時のルートを巡るという、夢のような企画に参加した。


#3 ポルシェ カレラカップ ジャパン 2018リポート
ニューマシンでスタート!
今年もポルシェ カレラカップ ジャパンがスタート!新型カップカーの導入により、レースはさらに魅力的なものになった。


#4 独本社公認クラブ、ポルシェクラブ ジャパンによる
2年に1度のお祭りが3日間に渡って開催された。

鈴鹿にポルシェが大集合!!
全国に27もの支部があるクラブ、ポルシェクラブ ジャパンが主催する2年に1度の祭典が、鈴鹿サーキットで行われた。


エンジン中古車探検隊が行く!
MTとGT3 RSの組み合わせはこれが最後かも!?
とびきり役モノの911を探せ!
先代911GT3に設定された2種類のRSを求めて、探検隊一行は埼玉県に2つのショウルームを構える、老舗のポルシェ専門店を訪ねた。


ENGINE名物!CAR PEDIA

ドイツ篇 4代目に進化した新型Aクラスにクロアチアで乗る。etc.
2012年の3代目で正統派のFFハッチバックとして生まれ変わったAクラス。4代目はその流れを受け継ぎつつ、次のステップへと進化させてきた。

日本篇 CX-3が4度目の改良でさらなる進化を遂げた。etc.
新技術を先取り。

フランス篇 特別色をまとうカングー・クルーの第8弾が登場。etc.
今回のテーマは“夏のヴァカンス”

イギリス篇 オーストリアで新型コンチネンタルGTに試乗。etc.
ぐっとスポーティな装いとなった3代目コンチネンタルGT。アルプスのワインディングで試乗した大谷達也が報告する。

イタリア篇 アルファ・ロメオ・ステルヴィオの国内発表迫る!etc.
アルファ・ロメオ・ステルヴィオの導入記念モデル発表迫る。




セクシーな車とエレガントな男……。スタイリスト・祐真朋樹の提案!
乗る車×着る服

ENGINE CAR × FASHION #85
PORSCHE 911 Carrera RS type993 × TOM FORD
今回のクルマはタイプ993の911カレラRS。レーシング・カーのベース車両を指す“RS”を冠した市販車だ。この鮮やかなスピードイエローのスポーツ・カーをエレガントかつスポーティに乗りこなすなら、今シーズンのトム フォードのスエード・ジャケットかいい。フーデットのパーカーに重ね着をし、肩の力を抜いたカジュアルな気分で、極上のドライビングを愉しみたい。
Fashion Feature:EYEWEAR
この夏、アイウェアは
“脱・クラシック”でいこう!

オープンな気分で!!
いま、アイウェアはシンプルなクラシックデザインのものが流行中。けれど、太陽がいっぱいの季節には、開放的なデザインやカラーの“脱・クラシック”なアイウェアを選びたい。この夏のトレンド・アイテムであるオープンカラーのシャツをさらりと着て、いざオープンエアの世界へ出かけよう!




ドライブに最適なZEISSのレンズ
目から鱗が落ちました!
ドイツの光学機器メーカー、カールツァイスが開発した「ZEISS i.Scriptionレンズ」は、最新鋭の測定機器を駆使し、レンズとフレームのベストなパフォーマンスを引き出すものだ。


Brand Feature:GOLD PFEIL
ゴールドファイルの定番アイテムが揃い踏み。
伝統と風格。
質実剛健を旨とするドイツのモノ作り。その伝統を160年以上にわたって守り抜き、革製品を中心に風格溢れるアイテムを生み出しているのがゴールドファイルだ。紳士の身支度に欠かせない“定番”だからこそ、上質なものを妥協せずに選びたい。




ENGINE WATCH CLUB
バーゼル時計見本市2018、第2弾!ブランド篇


最高級ジュエラーの超複雑3軸トゥールビヨンから、 スマートウォッチのような機械式まで
独自路線を突き進む、老舗&
新鋭ブランドの32本、一挙紹介!

素材やカラー、機能などにある種の共通する方向性が見えた昨年までとは違い、老舗、新鋭を問わず、独自路線をひたすら歩み続けるブランドの姿が目立った今年のバーゼルワールド。今回は、そんな主張の強い時計のなかでも、とりわけ強烈な個性を放っていた新作32本をご紹介します。


Interviews with Watch People at BASEL WORLD
スイス時計ブランドのキーマン・スペシャル・インタビュー3連発!
バーゼルワールドの会場で、スイス時計ブランドを牽引する主要ブランドと彗星のごとく現れた新進ブランドのキーマンに話を聞いた。


#1 ブレゲCEOのティエリ・エスリンガーさん
一貫して“ブレゲはブレゲ”
スイス最大の時計製造グループ企業、スウォッチ グループが擁するトップ・ブランドは、歴史的資産と革新的技術を巧みに融合させた新作づくりを推し進めている。


#2 クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー
ジェネラル・マネージャーのヴァンソン・ラペールさん

超こだわりの複雑時計がまた誕生!
並外れた精度のマリン・クロノメーターをつくりあげた18世紀の偉大な時計師の名が復活。その歴史と現代の最先端技術を融合した複雑時計は、希少で斬新の極みだ。


#3 ブライトリングチーフ・マーケティング・オフィサーの ティム・セイラーさん
歴史的魅力の引き出しは無尽蔵!
昨年11月に新たな経営者を迎え、新体制に移行したブライトリングの新CMOは、ブライトリングならではの歴史が誇る魅力の豊かさに自らが魅了されていると話す。


ENGINE GOLF for MASTER BUNNY COLLECTION
オシャレで高機能なゴルフスタイルを探して #03
快適プレーは服装で決まる!
涼しげなパンツにモダン柄のポロをプラス。イタリアントラッドが、夏のゴルフにハマるのだ。


ニューモデル海外試乗記

ランボルギーニが放つ第3の猛牛、
ウルスにローマで乗る。

なにもかもがスーパーだ!
2017年の12月にイタリア、サンタアガタ・ボロネーゼの新工場で大々的に発表会が行われてから4ヵ月。第3の猛牛、ウルスの試乗会がローマで行われた。


ENGINE ROAD TEST
久しぶりにやって来たジャガーのステーションワゴンに乗る。
ほどよくスポーティ。
ほぼ8年ぶりの上陸となるジャガーのステーションワゴン、XFスポーツブレイクに鎌倉で試乗した。


TIRE REPORT
ファルケンの新しいフラッグシップ・モデル、アゼニスFK510に試乗した。
大人のスポーツ・タイヤ。
日本だけでなく欧州でも人気を博すフォルケンのハイパフォーマンス・カーをターゲットにした新作。


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第73回
都バスはかなりかっこいい!
東京に暮らす日本人が見慣れた都営バス。だがイギリスの写真家の目を通してみると、不思議なほどかっこよく見えてくる!?


森羅万象を斬る「ENGINE beat」


 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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