ENGINE online/エンジン オンライン

ENGINE 2019年2月号


ENGINE 2月号/エンジン2月号 ENGINE 2月号 12月25日発売
ENGINE
定価 1080円
JAN:4910019970293

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CONTENTS/コンテンツ

巻頭特集
ピュア・スポーツからスーパーSUVまで、百花繚乱。
2018年のクルマ、8番勝負!


将来、振り返ってみれば、EVシフト元年と呼ばれることになるかもしれない2018年。クルマ好きをとりまく情況は、決して順風満帆なものとは言えなかった。ディーゼル・ゲート事件で火がついた内燃機関への最後通牒の声が高まる一方で、“あおり運転”や“完成車検査不正”の問題が大きくクローズアップされ、さらにはカルロス・ゴーン日産前会長の逮捕・起訴という、とんでもない事件まで飛び出して、クルマをめぐる社会に重苦しい暗雲が垂れ込めた年だった。しかし、そんな中でクルマに元気がなかったかと言えば、まったくそんなことはない。むしろ、クルマ好きを欣喜雀躍させるような、素晴らしいニューモデルが続々登場したのも、2018年のクルマ社会をめぐる大きなトピックだと言えるのではないか。ENGINEでは独自のクルマ好き目線をもって要注目のクルマをピックアップし、それらをジャンル別に勝負させることでお互いの美点・欠点を浮き彫りにし、〈いま・ここ〉にあるクルマの本質を見極めたいと考えた。

1番目!
アルピーヌA110 vs ポルシェ・ケイマンGTS

ライバルじゃなく仲間。
8番勝負の第1弾は、20余年ぶりに復活したアルピーヌの最新モデル。2018年の新型車の中で一番の注目車種、A110と共に山道を目指したのは、同じ小型ミドシップ・スポーツの雄、ケイマンの高性能モデルGTSだ。

2番目!
ランボルギーニ・ウルス vs ランボルギーニ・アヴェンタドールS ロードスター

新しい世界の扉が開いた!
2番目の対決はランボルギーニの正しくスーパーな2台。SUVが咲き乱れた2018年の自動車界を象徴するウルスが、ランボルギーニのご本尊、アヴェンタドールと対峙した。

3番目!
ルノー・メガーヌR.S. vs シビック・タイプR

ホットハッチの頂上決戦。
4輪操舵という飛び道具を引っ提げて全面刷新したメガーヌR.S.。このニュルブルクリンクFF最速争いを仕掛けたホットハッチと対するのは、もちろん現在最速の座に就くシビック・タイプRしかいないだろう。
4番目!
フェラーリ・ポルトフィーノ
vs フェラーリGTC4ルッソT

これこそフェラーリか!
4番目に登場するのは、フェラーリのポルトフィーノ。2018年のフェラーリといえば、この美しい2+2だ。対峙したのは、同じエンジンを使う4座のGTCルッソTである。


5番目!
ジープ・ラングラー vs メルセデス・ベンツG550

伝統と進化が光る!
ジープ・ラングラーとメルセデス・ベンツ Gクラス。軍用車を祖に持つ本格派4WDの新型は、それぞれまったく違うゴールにたどりついた。

6番目!
アルファ・ロメオ・ステルヴィオ 2.9V6ビターボ・クアドリフォリオ vs BMW X4 M40i

“走りのSUV”戦国時代の幕開け。
アッと驚くハンドリング・カーとして登場したステルヴィオの最強モデル、クアドリフォリオと、クーペ・スタイルがかっこいいX4のハイパワー・モデル、M40i。走りのSUVが俄然面白くなってきた。

7番目!
メルセデス・ベンツCLS450 4マチック・スポーツ vs アウディA7スポーツバック

大事なのはスタイリングだ。
7番目は、エレガントな4ドア・クーペの対決。1台は4ドア・クーペの先駆者、CLS。もう1台はA7スポーツバック。ニッチ・モデルの注目の2台を比べてみた。
8番目!
アストン・マーティン・ヴァンティッジ
VS ベントレー・コンチネンタルGT

ほかの国ではあり得ない。
8組16台のクルマたちのトリを飾るのは、英国のラグジュアリー・ブランドが手がける2台のクーペだ。まるで性格の異なるこの2台から、4人の編集部員が感じたこととは?


ENGINE名物!女性ジャーナリスト座談会
2018年最も感銘を受けたクルマはこれです!
2018年も残すところわずかとなり、平成最後の年末が暮れようとしています。2018年は自動車界にとってどういう年だったのか? を、飯田裕子、俵藤久実、竹岡圭、藤島知子、吉田由美という5人の女性ジャーナリストによる座談会でお届けします。それぞれが最も感銘を受けたクルマについても語っています!

2018年、私が選ぶこの1台!
高級ブランドのSUVが次々と上陸し、電動化や自動運転へのシフトも声高に叫ばれた2018年。しかし発表された新型車を振り返れば、スポーツカーやサルーンも豊作といえる年だったのではないか。そこで7人のジャーナリストに、これぞ!という2018年を象徴する1台を選んでもらった。
エンジン中古車探検隊が行く
老舗のお眼鏡にかなう往年のランボは、年に1度出るか出ないか!?

ディアブロSVの極上車を発見!!
中古車探検隊にとって定期的なチェックが欠かせないのが、コーンズが取り扱うユーズド・カー。輸入車界の老舗で今月発掘されたのはディアブロ、しかもSVだ!





ニューモデル海外試乗記

生まれ変わった7代目BMW3シリーズにポルトガルで乗る。
さらなる高みのステージへ
2018年10月のパリ・モーターショウでデビューした新型BMW3シリーズの国際試乗会が、ポルトガルのファロ近郊の高級リゾート地を舞台に開かれた。サーキット試乗も含めて、2日にわたり計3台のモデルに乗った本誌ムラカミが、初インプレッションをお届けする。


ニューモデル海外速報
米ロサンゼルスで発表された新型ポルシェ911
先祖返りしながら進化を遂げた
8代目911、ついにデビュー!

1963年の初代デビューから55年。8代目となる新型ポルシェ911がヴェールを脱いだ。発表の舞台となったのは、911の最大のマーケットでもある米カリフォルニア。その場に立ち会う章運を得た本誌ムラカミが、新型の概要をリポートする。


ENGINE ROAD TEST SPECIAL


アストン・マーティンの旗艦、DBSスーパーレッジェーラに乗る。
これぞイギリス、これぞアストン!
再び“DBS”を名乗るアストン・マーティンのフラッグシップが登場した。しかも続くサブネームはなんとイタリア語の“スーパーレッジェーラ”だ。箱根の峠道で対峙した4人の編集部員たちは何を思い、何を感じたのか?


ENGINE ROAD TEST
#1 ベントレー・ミュルザンヌの“スピード”に乗る。
これぞまさに古典!
2016年にマイナーチェンジを受けて新型になっていたベントレーのプレスティッジ・サルーン、ミュルザンヌ。そのスポーティ・モデル、“スピード”に乗る機会を得た。


#2 日本に初導入されたレクサスESに初試乗。
スポーツか、快適性か。
世界ではレクサスの中心車種でありながら、日本未導入だったESが、満を持して上陸した。果たして、その初試乗の印象はどうたったか。

#3 日本に上陸した4代目メルセデス・ベンツAクラスに乗る。
新しい価値。
中身をほぼ一新する文字通りの全面変更を受けたAクラス。しかし、その進化を吹き飛ばしてしまう新たな魅力を備えていた。

#4 VWパサート・ベースのSUV、オールトラックに試乗した。
華がある。
パサート・ヴァリアントをベースにSUV風に仕立てたオールトラック。スタイリングをはじめ、素のワゴンにはない魅力を有していた。
ENGINE SPECIAL REPORT
新型メガーヌR.S.ドライビングアカデミーに
参加した。

メガーヌR.S.の真価を体感する。
これまで以上の速さを得つつ、夢のような乗り心地まで手にした新型メガーヌR.S.。各部の改良もさることながら、“4輪操舵”や“4HCC”といった新機軸の効果も大きい。そんな新しい技術をオーナーに体感してもらおうというイベントが開かれ、参加してきた。


新しくなった日産エルグランドを考察する。
その走りには「深み」がある。
改良を受け、大幅な進化を遂げた日産エルグランド。大型のミニバンはここ日本において、今やすっかり高級車の定番といえる存在になっているが実はエルグランドは、ドライバーズ・カーとしても注目の存在なのだ。


ENGINE名物! CAR PEDIA
ドイツ篇 フェイスリフトした新しいマカンに島下泰久氏が乗る。etc.
今やポルシェの最量販車種にまで上り詰めたマカン。人気車種だけに変化量は少ないが、確実に進化を遂げていた。

フランス篇 ルノー・メガーヌに1周年記念モデルが登場。etc.
スポーツ・ツアラー初の1.2リッターターボ搭載。

日本篇 ホンダNSXの一部改良モデルに箱根で乗る。etc.
3つのモーターを持つホンダ独自のハイブリッド・システムで新世代スーパースポーツへと生まれ変わった2代目が磨きを掛けてきた。

イタリア篇 フェラーリの“ワンオフ”プロジェクトからまた新たな1台。etc.
SP3JC、オーナーへ納車。

イギリス篇 ベントレー・コンチネンタルGTコンバーチブル登場。etc.
優雅に、空を仰いで。







セクシーな車とエレガントな男……。
スタイリスト祐真朋樹の提案!

乗る車×着る服
ENGINE CAR × FASHION #89 ALPINE A110 × BERLUTI
今回のクルマは、日本に上陸したアルピーヌA110だ。1963年に誕生した“オリジナル”のA110を現代の最新技術で復活させたとも言える、2シーターのライトウェイト・スポーツカーである。4つのヘッドランプが配されたフロント・フェイスなど、かつてのA110のDNAに、現代的なデザインと機能を融合させている。一方、合わせた服はクリエイティブ・ディレクターにクリス・ヴァン・アッシュを起用したベルルッティの春夏最新ルック。1895年に別業した老舗メゾンの格式にストリート・ファッションの感覚を融合させたルックが注目を集めている。ともに「伝統」と「未来」を併せ持つ、2つのブランドの共演である。

Fashion Feature:EYEWEAR
こだわりのディテールを備えた
メガネ&サングラス23本

いま欲しいのは、
“語れる”アイウェア。

たった数千円で買えるレンズ代込のリーズナブルなアイウェアが巷にあふれている今、大人のオトコが本当に使って満足できるのは、いったいどんなアイウェアか?それは、デザイン、素材、職人の業、レンズなど、こだわりのディテールを備えたものだ。愛車のように、その魅力を存分に“語る”ことができる、そんなアイウェアを選びたい。


Brand Feature:THE FLAT HEAD
こだわりの男が選ぶのは、
フラットヘッドの新作アウター

American Diner
週末の朝、都心から3時間ほど愛車を駆って目指したのは、絶品のバーガーとピザが人気のダイナー。クルマ、ファッション、食など、さまざまなジャンルに一家言ある男が選んだ今シーズンのアウターは、フラットヘッドのコートとレザージャケットだ。
ENGINE WATCH CLUB
時計ジャーナリスト7人が、
新作の傾向を大予想!

2019年、時計はこうなる!!
直径40mmを大きく下回る小振りなドレスウォッチに回帰する一方で、存在感あふれるデカ厚スポーツウォッチも引き続き人気を集めた2018年、ひとつの方向にまとめられない多種多彩化がより進んだ年だった。来る2019年には、どんな新作が台頭するのか? 本誌でもお馴染みの時計ジャーナリスト7人が、2019年の新作の傾向を大胆予想した!


EYE EYE ISUZU × OMEGA × ENGINE
香川県高松にある日本最大級の時計店「アイアイ イスズ」でイベントを開催!

時計はファッションだ!
高松の時計の名店、アイアイ イスズで、誕生25周年を迎えたシーマスター ダイバー300Mのフルモデルチェンジを記念してスペシャル・トークショーが開催された。
CHOPARD × PORSCHE × ENGINE
スペシャルトークイベント

ショパールはレースとともに進化する。
ショパール ブティック 銀座本店前に、WEC世界耐久選手権の覇者、ポルシェ919ハイブリッドが輝く―。歴史に裏付けされた両者の密な関係とモノづくりの真髄を語り合った。


森羅万象を斬る「ENGINE beat」

 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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