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ENGINE THE HOT100
自動車のプロがホントに欲しいクルマ・ランキング!


※車両価格は2011年2月1日現在のものを使用
HOT1 146pt
(鈴木20pt+清水草一20pt+西川17pt+九島19pt+齋藤17pt+島下17pt+金子16pt+渡辺11pt+笹目5pt+村上2pt+今尾2pt)
HOT1 フェラーリ458イタリア
フェラーリ458イタリア
(2830万円
4.5リッターV8/MR/7段デュアル・クラッチ)
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F430の後継として2009年秋のフランクフルト・ショウでデビューした。ピニンファリーナの手による美しい外観は空力特性にも優れる。ミドに搭載される4.5リッター直噴V8エンジンは最高出力570ps/9000rpm、最大トルク55.0kgm/6000rpmを発生、7速デュアルクラッチとの組み合わせにより0-100km/h加速は3.4秒、最高速325km/hを誇る。全長×全幅×全高=4527×1937×1213mm。ホイールベース=2650mm。1380kg。
姿、音、運転感覚すべてが唯一無二だ(鈴木)

鈴木正文
その姿、音、運転感覚すべてが唯一無二だ。
九島辰也
まるでレーシング・カー。エンジン音やスタイリングを含め、これぞ“男子たる者の夢のクルマ”なんたってフェラーリですから。
清水草一
不況とともに縮み志向が強まる自分の中にあって、唯一の興奮剤です。白い458イタリアは天使でした。いつか必ず買ってやる!
齋藤浩之
乗らずとも素晴らしい体験だろうことを確信させる機械構成とスタイリング。21世紀のスーパー・カーの代表はこれだと思う。
西川 淳
エンツォ・フェラーリを3000万円以下で味わえると思えば安い。乗り心地、速さ、ハンドリング、音、すべてF430を上回った。
今尾直樹
現段階でこれ以上の自動車はない! 断言できる。清水草一さんは458のためなら死ねる、と書いた。愛と誠。岩清水草一と呼びたい。
笹目二朗
MTはなくなってしまったが、458は最近のフェラーリで一番コンパクトに感じられ軽快だし乗って面白い。
渡辺敏史
もう壊滅的に速い。体の全てが操作にまるでついていかない。でもってシレッと普段乗りも余裕。フェラーリの底力をみた気がする。
島下泰久
やっと乗れた458イタリア。あれだけ速いのにコントローラブル。腕が上がったようにすら感じさせる走りの躾けには感動です。
金子浩久
甘口だったカリフォルニアとはとても対照的に、458イタリアは辛口。8気筒のベルリネッタ・フェラーリはピリリとしていないと。
村上 政
もしかしたら何か起こるかも、という危うさが消えてドイツ車のような完成度に。それでも剃刀のような切れ味と独特の色気は健在。
HOT2 117pt
(石井18pt+国沢17pt+河村16pt+渡辺17pt+河口15pt+笹目12pt+岡崎9pt+小沢4pt+今尾9pt)
HOT2 フォルクスワーゲン・ポロ TSIコンフォートライン
フォルクスワーゲン・ポロ TSIコンフォートライン
(213.0万円
1.2リッター直4ターボ/FF/7段DSG)
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ガソリン・エンジンで10・15モード燃費20km/リッターを達成したドイツ製小型車の黒船。新開発のアルミ製1.2リッター直4SOHC直噴ターボ+7段DSG搭載で、エコでも活発なドライバビリティを実現。それ以外は先代熟成型改良と品質第一のクルマづくりを徹底、2010年欧州カー・オブ・ザ・イヤーにも輝く。最高出力105ps/5000rpm、最大トルク17.8kgm/1550-4100rpm。全長×全幅×全高=3995×1685×1475mm。ホイールベース=2470mm。車重=1100kg。
1.2TSI+7DSGにもはや敵なし!(生方)

石井昌道
燃費とパフォーマンスのバランスがいいのはもちろん、日本の自動車メーカーのエンジニアが白旗をあげるシャシー・クオリティも注目。
河村康彦
「日本ベスト」のサイズと圧倒的な燃費性能。加えて、ドライビングの心地良さでは同クラスに右に出るものナシ!
笹目二朗
MTじゃないけどDSGなら我慢。ソリッドな動きをするヒステリシスの少ないアシがいい。日本車は当分コレに追いつけない。 渡辺敏史
極めて高度にバランスした走りと燃費。今や希少なサイズ感。手抜きなしの安全装備。日本車がマジで心配になる驚愕の出来。
岡崎五朗
兄貴であるゴルフと同じく超優等生。あらゆる部分でBセグメントの常識を塗り替えてみせた。爪の垢を煎じてマーチに飲ませたい。
国沢光宏
プリウス嫌いならポロを毎日の足として使うというチョイスもよろしいかと。居住性も2代目ゴルフと同等なので十分だと思う。
河口まなぶ
普段の足としてこれ以上に真面目でお買い得なクルマはない! コンパクト・カーの鑑といえる仕上がりには本当に頭が下がります。
島下泰久
すべてがハイクオリティで単に寸法が小さいだけ。そんなポロは本当にダウン・サイジングを考える気にさせる数少ない1台では。
小沢コージ
先日1週間乗って目からウロコが落ちた。こんなに良いクルマが200万円ちょいとは…革命的!
今尾直樹
自分を飾らず、奢ることなく、キャプテンシーがあって、メチャクチャきちんとしている。プロテスタントの鏡。真面目が一番だ。
HOT3 117pt
(佐野20pt+島下19pt+小川15pt+森口14pt+国沢12pt+森14pt+齋藤9pt+岡崎7pt+村上6pt+菰田1pt)
HOT3 ルーテシア・ルノー・スポール
ルーテシア・ルノー・スポール
(299.0万円 2リッター直4/FF/6MT)
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90年代に登場した初代ルーテシア16Vの面影を残す“ザ・ホット・ハッチ”3代目。昨年秋上陸。フロントに横置きされる2リッター直4DOHC(F4型)は、ホンダも顔負けの最高出力202ps/7100rpm、最大トルク21.9kgm/5400rpmを発生、6段MTを介して前輪を駆動する。ルノー版"スーパー・ストラット"でトルクステアを消し、制動面はブレンボで武装する。全長×全幅×全高=4020×1770×1485mm。ホイールベース=2585mm。1240kg。
当世最強ホットハッチ!(佐野)

佐野弘宗
あるところまでは超絶オン・ザ・レール。その上は自己責任で振り回せる桃源郷。当世最強ホット・ハッチ…なので、私も1台買いました。
島下泰久
走り出してひとつ目のコーナーで、思い切りスライドさせられるほどの信頼感。この濃密な対話性をこの価格で手に入れられるとは!
小川フミオ
ターボもなくて新しいメカニズムもなくて伝統的なクルマづくりでこんな楽しい1台に! トゥインゴRSもいいので、どちらか必乗。
国沢光宏
イマドキ稀少となったスポーツ・ハッチ。ムカシ懐かし「ジジイ‘sレーサー」というヤツです。乗ると楽しいんだこれが!
村上 政
単に軽快なだけじゃなく、どっしりと骨太な乗り味を持つ仏製ホット・ハッチ。じっくり付き合うと、楽しい発見が沢山ありそうだ。
森口将之
当世最高のホット・ハッチ。峠では時間を忘れるほど楽しいのに、500km走っても疲れない快適性はマジでマジックと呼びたくなる。
齋藤浩之
現在日本で買える最高のホット・ハッチ。古典的な自然吸気4気筒スポーツ・エンジンの快感横溢。脚も文句なし。標準仕様がいい。
菰田 潔
腰があるのにしなやかに動くサスペンションが不思議なクルマ。どこまでも粘る感じのグリップが魅力。
森 慶太
マフラーはノーマルのままで乗るのが吉、ということが判明。在庫あるうちに急いで買いましょう。こんなの、もう2度と出てこない。
岡崎五朗
いまいちばん乗って楽しいホットハッチといえばルーテシアRSで決まり! 日本での販売は在庫限り。欲しいなら急いだ方がいい。
HOT4 105pt
(村上20pt+菰田19pt+国沢19pt+渡辺15pt+金子11pt+清水和夫17pt+森口1pt+笹目3pt)
HOT4 ポルシェ・ボクスター
ポルシェ・ボクスター
(625万円、672万円
2.9リッターフラット6/MR/6MT、7PDK)
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04年に登場したポルシェの入門用ミドシップ・スポーツの2代目。09年のマイナーチェンジではフラット6をブロックから一新し、排気量も2.9に拡大。と同時に、6段MTに加えて、それまでの5段ティプトロニックATにかわり7段PDKが導入された。
最高出力255ps/6400rpm 、最大トルク29.6kgm/4400-6000rpm。最高速263km/h(MT)。0-100 km/h加速はPDKのスポーツ・クロノ付きで5.6秒。全長×全幅×全高=4340×1800×1290mm。
ホイールベース=2415mm。車重=1370kg(MT)/1400kg(PDK)
楽しさと価格のバランス、世界一!(国沢)

村上 政
乗るだけで毎日を楽しく、刺激的なものにしてくれるクルマの代表選手。飛ばしても飛ばさなくても気持ちいい走りは、現代の奇跡だ。
渡辺敏史
日常性や快適性、維持費等含めて総合的に考えると、これ以上完成度の高いスポーツカーは見当たらない。
菰田 潔
しっかりしたクラッチ・ペダルの動き、しっかりしたシフト・レバーの動きだけでこのクルマを選びたくなるほど魅力的な操作感。
金子浩久
オープン・ボディならではの“しなり”を十二分に活かしたコーナリングと、スポーツ・モードでのPDKの賢い変速が類い稀な一体感。
森口将之
低重心エンジンの縦置きミドシップという素性のよさは、時代を超越している。911に続くスポーツカーのスタンダード。
国沢光宏
楽しさと価格のバランスが世界一取れている。こいつとプリウス(日産リーフでもOK)があれば、もう100%クルマを堪能出来る。
清水和夫
素のボクスターには是非6MTで乗りたい。オプションはほとんど不要で、オープン・エアで清々しい走りが味わえる。
笹目二朗
ポルシェの中で選ぶならコレが一番軽快でスポーツカーらしい。小さめのサイズで適当にパワーを使いこなせる。路上で現実味がある。
HOT5 105pt
(岡崎20pt+村上19pt+渡辺18pt+河口18pt+佐野17pt+鈴木13pt)
HOT5 ポルシェ911カレラ
ポルシェ911カレラ
(1192万円、1267万円
3.6リッターフラット6/RR/6MT、7PDK)
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04年にフルモデルチェンジして997型へと進化したが、08年のマイナーチェンジでは直噴化してパワー・アップと燃費向上を同時に実現した。さらにフラット6をブロックから一新、最高出力345ps/6500rpm、最大トルク39.8kgm/4400rpm を発生。トランスミッションは6段MTと7段PDK。全長×全幅×全高=4435×1810×1310mm。ホイールベース=2350mm。車重=1460kg(MT)/1490kg(PDK)
素のカレラ+6MTがやっぱり最高(岡崎)

岡崎五朗
登場から6年経つがデザイン、ドライブ・フィールともにまったく色褪せていない。素のカレラと6MTの組み合わせがやっぱり最高。
河口まなぶ
毎日乗るスポーツカーの最高峰として挙げるなら素のカレラ。結局シンプル・イズ・ベストを教えてくれる1台。
鈴木正文
実用車にもっとも近いスポーツカーの傑作。
村上 政
圧倒的な硬質感に、乗ると背筋がピンとする。運転して楽しいというレベルを超えた走りの本質を追求する求道者のようなクルマだ。
渡辺敏史
今や速さも効率もPDK優位だが、ポルシェの真髄を味わい尽くすならやっぱりMT。まるでブレる気配なく911ワールドの中軸にいる。
佐野弘宗
加速を意識するかしないかのうちに蹴り出すトラクション。全身みなぎる鋼(はがね)の味わい。スポーツカー永遠のメートル原器。
HOT6 95pt
(鈴木19pt+齋藤18pt+西川18pt+金子17pt+島下14pt+渡辺8pt+今尾1pt)
HOT6 ベントレー・ミュルザンヌ
ベントレー・ミュルザンヌ
(3380.0万円
6.8lV8ツインターボチャージャー/FR/8AT)
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ベントレーが過去に6度優勝したル・マン24時間レースのコーナー名を由来に持つフラッグシップ・モデル。デザイン、設計、製造のすべてを英国、クルーの本社が手掛けた。6.75リッターV8ツイン・ターボは最高出力512ps/4200rpm、最大トルク104.0kgm/1750rpm を発生。トランスミッションはZF社製8段AT。全長×全幅×全高=5575×1926×1521mm。ホイールベース=3266mm。2585kg。
旧き佳き伝統と最新技術成果の融合(齋藤)

今尾直樹
3380万円の走るマナーハウス。その走りがものすごい。たぶん維持費もものすごい。いったい、いくらお金があったら買えるのだろう。
鈴木正文
最重量級ドライバーズ・カーとして比類ない。
渡辺敏史
その荘厳さは言うに及ばず。この巨体をしてドライバーに極上のスポーティネスを感じさせるベントレーの技には酔わされるしかない。
島下泰久
期待をはるかに超えるドライバーズ・カー。体躯のことを忘れて英国の田舎道をぶっ飛ばしてしまった。V8の懐かしき咆哮も最高。
金子浩久
大幅に近代化されたメカとシャシー。アルナージよりも、軽快に静粛に走る。クルマであってクルマでないような超絶インテリア。
齋藤浩之
究極の大型サルーン。旧き佳き伝統と最新技術成果の融合。見れば見るほど知れば知るほど(たぶん、乗れば乗るほど)魅力が増す。
西川 淳
こんなに運転していて感動する超大型サルーンは今ほかにないかも。一日箱根で走らせても飽きない。早くもコイツのクーペ・モデルに期待大。
HOT7 95pt
(西川19pt+渡辺16pt+齋藤15pt+今尾20pt+島下10pt+鈴木10pt+日下部4pt+村上1pt)
HOT7 日産 GT-R
日産 GT-R
(869.4万円〜945.0万円
3.8lV6/4WD/6段デュアル・クラッチ)
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2007年末に衝撃的デビューを飾った日産GT-R。年を重ねるごとに確実に進化を続けている。3.8リッターV6ツインターボは最高出力530ps/6400rpm、最大トルク62.5kgm/3200〜6000rpmを発生、6段デュアルクラッチ・トランスミッションを介し4輪を駆動する。よりスポーティなSpecV、SpecVをさらに豪華にしたEGOISTなどバリエーションも増えた。全長×全幅×全高=4670×1895×1370mm。ホイールベース=2780mm。車重=1730kg。
2011年モデルはまるで別物(西川)

島下泰久
MY11は性能アップも著しいが何より走りに「味」が出てきた。それも偶然ではなく丹念な開発の賜物。また欲しくなってきたかも…。
日下部保雄
なんと言われようと世界に誇る日本のGTカーの最右翼。動きはレーシング・カー的だが、実用性も高いオールマイティ・スポーツカー。
今尾直樹
エゴイストのベントレーもかくやの革内装。たとえ比喩にせよ、ベントレーと較べられる高性能車が日本車にあっただろうか? 断じてない!
河村康彦
圧倒的に高いサーキット・パフォーマンス。
齋藤浩之
日本車の最高到達点にして世界に通用する本物。高価なブレーキは使いこなせばそれだけの価値あり。シートも秀逸。歴史に残る。
村上 政
日本車でも高い志を持ち続ければ、ポルシェより速いクルマがつくれると証明した歴史的傑作。未来的な乗り味には度肝を抜かれた。
西川 淳
クルマを趣味と実用に分けて考えるとき、趣味の究極ゾーンにあるのがサーキット専用車だ。クラブトラック・エディションでサーキットで童心に戻る。いいよなあ。
渡辺敏史
何をやっても顔色変えず、極めて冷徹に入力を推進力へと変える、自動車のデジタルパフォーマンス化の象徴にして唯一無二の個性。
鈴木正文
オリジナル・デザイン、オリジナル・スピード。
HOT8 93pt
(生方20pt+小川18pt+森17pt+河村11pt+国沢10pt+河口9pt+清水草一8pt)
HOT8 フォルクスワーゲン・ゴルフ TSIトレンドライン
フォルクスワーゲン
ゴルフ TSIトレンドライン

(257.0万円 1.2リッター直4ターボ/FF/7DSG)
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6代目ゴルフに去年2月に追加された最廉価版。エンジンはポロTSIと同じ新開発の1.2リッター直4SOHCシングル・チャージャーで、最高出力105ps/5000rpm 、最大トルク17.8kgm/1550-4400rpmを発生。乾式ダブル・クラッチの7段DSGを介して前輪を駆動する。ハンドルはプラスチック製でホイールもスチール製となるなど装備は簡略化されるものの、ポロTSI上級版との価格差は15万円しかない。全長×全幅×全高=4210×1790×1485mm。ホイールベース=2575mm。車重=1270kg。
総合的なバランスに優れている(金子)

森 慶太
『間違いだらけのクルマ選び』のイマ版を誰かが書こうと思い立つそのキッカケになりうるクルマ、ではないでしょうかね。すげー。
国沢光宏
普通の使い方ならポロで足りると思うけれど、もう少し広い方がいいと感じたならゴルフをどうぞ。親子4人でゆったり移動可能。
生方 聡
完成度の高いゴルフの魅力は、1.2リッター・エンジンでも十分に味わえる。
河口まなぶ
これまでの価値観を変えてくれる1台。誰に勧めてもOK。その仕上がりのレベルの高さを考えると、この価格は驚異的。
小川フミオ
このところVWが与えてくれる嬉しい驚きは、排気量が小さくてもクルマはよく走るということ。1.2リッター搭載のベストなゴルフ。
河村康彦
際立って高い静粛性と同クラス・ライバルとは別次元の作りこみの良さ。排気量の概念をブチ壊す十二分な加速能力を実現。
清水草一
排気量は小さければ小さいほどエライ! と洗脳されつつあります。1.2ターボであの走りはステキだ(ポロは燃費志向が強すぎます)。
HOT9 91pt
(岡崎18pt+金子15pt+渡辺12pt+九島11pt+島下8pt+河口10pt+日下部7pt+小川7pt+清水和夫3pt)
HOT9 ジャガー XJ
ジャガー XJ
(1000万円〜1320万円 5リッターV8/FR/6AT)
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本年6月からデリバリーの始まった最新大型ジャガー。軽量アルミ・ボディ、電子制御サスペンションなど先代譲りの技術を、「ネオ・トラッド」とでも呼びたくなるクーペ・ライクなデザインで包み込む。現代スポーツ・サルーンの最高到達点にしてベントレーの半額、は伝統通り。5リッター直噴V8は最高出力385ps/6500rpm、最大トルク52.5kgm/3500rpm。6段AT。全長×全幅×全高=5135×1900×1455mm。ホイールベース=3030mm。1850kg。
洗練された走りっぷりに拍手(金子)

岡崎五朗
歴代XJだけでなく、他のどのラグジュアリー・サルーンとも異なる妖艶な世界観を創造した手腕は見事。5リッターV8の洗練度も最高だ。
渡辺敏史
攻め抜いたエクステリアもモダンな内装もさておき、最大の魅力はしっとりと機敏なジャガー臭全開なドライバビリティにある。
河口まなぶ
巨体ながらも意外や軽快に走る。普段乗りでは滑らかだが、ムチを入れるとかなりスポーティ。
金子浩久
歴代のクラシック調から超モダン&アバンギャルドなスタイルに180度転換した心意気に共感し、洗練された走りっぷりに拍手。
日下部保雄
最高にラグジュアリーなインテリアとそれに見合う動力性能。メルセデスやBMWとは違った孤高の存在。
島下泰久
そのしなやかで、なのに鋭い走りは、まるで手品のよう。妖艶な肢体、そして最高のインテリアだ。大人になれたら乗りこなしたい。
小川フミオ
新しくなった英国の高級車。ドイツ車と同じ市場での直接対決を避けるためか大胆なデザインを採用。他と違っているのはいいことだ。
清水和夫
新しいXJのアルミボディは相当進化している。乗り心地もよく、エンジンは気持ちが良い。アルミ・ボディはリサイクル可能。
九島辰也
ジェントルな男の乗り物といった印象。スタイリングというか、デザインという面でインパクト大。そして走り出せばネコ足健在だ。
HOT10 91pt
(河口20pt+島下20pt+桂15pt+齋藤14pt+清水和夫19pt+今尾3pt)
HOT10 ポルシェ911 GT3
ポルシェ911 GT3
(1766万円 3.8リッターフラット6/RR/6MT)
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排気量が3.6リッターから3.8リッターにアップし、レブリミットも100rpm上がって8500rpmになった997後期型GT3の最高出力は435ps/7600rpm、最大トルクは43.9kgm/6250rpm。前期型の2倍を超えるダウンフォースを得て、0-100km/h加速は4.3秒から4.1秒に、最高速は310km/hから312km/hにアップした。全長×全幅×全高=4465×1810×1280mm。ホイールベース=2355mm。車重1410kg。
ドライビングがもたらす愉悦で、これを凌ぐものなし!(島下)

河口まなぶ
いま走りを究極的に楽しめる最も優れたスポーツカーといえばこれ。速さ/楽しさ/気持ち良さの3拍子はどのクルマよりもハイ・バランス! 
齋藤浩之
頭のてっぺんからつま先まで硬派の仕立て。古典的911の究極の進化系がここにある。ひたすらパワフルなエンジンは快感そのもの。
島下泰久
速さで勝るもの、ハイテクで勝るもの数多あるが、ドライビングがもたらす愉悦で、これを凌ぐクルマは未だ無し!
清水和夫
PSMが装備されるようになったので、速さと安全が両立。PASMと電子制御エンジン・マウントのおかげで音振動も良い
桂 伸一
レーシングを強く意識させるロード・ゴーイング911の究極。走る・曲がる・止まる、すべてが手足を動かすように直結した感がある。
今尾直樹
911一族のラスト・サムライ。空冷ブロックは抜き身の刃。高倉健のキメ台詞が似合う。「死んでもらいます」。物騒なところがステキ。
 
 
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バックナンバーページの定価表記について
「ENGINE 2014年3月号」以前の定価表記は、発売時の定価になっております。
予めご了承くださいますようお願い申しあげます。



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