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ブルガリの世界300店のブティックに蘇ったフィアット500が出現します。


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“ローマの休日”に想いを。

 ブルガリが世界で展開している300の店舗に、フィアット500が登場する。ブルガリとフィアットがパートナーシップを結んだことによるもので、ブルガリの“ローマの休日”クリエイティブ・サマー・キャンペーンの一環となる。1:6と1:12スケールのフィアット500Fが合わせて1600台、製造され、宝石や腕時計などを載せる装飾台としてブルガリのガラス・ケースの中にお目見えすることになる。
 フィアット500は今年が生誕60周年。フィアット自身の手でショート・フィルムが作られたり、先ごろはニューヨーク近代美術館への永久収蔵も決まるなど、話題に事欠かないが、記念すべき年にまたひとつ花を添えることになったというべきだろうか。
 このミニチュア500のベースとなったのは、1965年から1972年まで生産されたタイプFで、豪華版のLとともに500の最終期を飾ったモデルである。Fは装備が簡潔で、終戦後、イタリアのモータリゼーションを担った500のコンセプトをよく表わす仕様といえるだろう。
 フィアット500は1972年に、次世代車種となる126のコンポーネンツを一部流用して、600ccエンジンを載せる500R(リノベーション)を投入し、これを1975年まで生産した。1957年から1975年までの18年間にフィアット500は367万8000台を生産、戦後イタリアのモータリゼーションを支えた。 (齋藤)
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腕時計や宝石を展示する飾り台として蘇った1600台のフィアット500(ミニチュア)が、世界中のブルガリ・ブティックで目を楽しませてくれます。お楽しみに。
 
 
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