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“フェラーリ70周年記念日本イベント「Driven By Emotion」”開催。
オープニング・セレモニーはなんと両国国技館の土俵を雛壇に。


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これぞ跳ね馬の横綱相撲か。

フェラーリの名を冠したクルマが世に出てから70年、世界規模で行なわれた記念イベントが日本でも。
文=齋藤浩之(本誌) 写真=郡 大二郎

 フェラーリ最初の市販車、125Sがマラネロの工場から表の世界へと駆け出してから、今年で70年。50周年、60周年と盛大な記念行事を行なってきたフェラーリは、今回もまた盛大なイベントを世界各地で開いてきた。国から国へ、バトンを渡すリレーのように繰り広げられてきた記念イベントも、いよいよ日本での開催の日がやって来た。
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 “フェラーリ70周年記念日本イベント「Driven By Emotion」”と銘打たれたイベントは3日間に渡るもの。フェラーリ・オーナーが日本全国から駆けつけ、記念セレモニーとそれに続く名古屋、伊勢神宮までのラリー・イベントを楽しむことになった。
 初日、“セレブレーション・ディナー”の会場となったのは、なんと両国国技館。1月場所、5月場所、9月場所の会場となる相撲の聖地である。ディナーに先立つプレス・カンファレンスで見ることができたのだけれど、日本では正式初公開となるラフェラーリ・アペルタが土俵に鎮座していたのだ。
 土俵は神聖な場所と聞かされてきた日本人の目には、それはもうショッキングな光景だった。実際には、土俵の上にその全体を覆うようにそっくりなカバーがかけられていたのだけれど、遠目にはわからない。フェラーリはまるで横綱のように、そこに陣取って美しい姿を見せ付けたのであった。

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10月12日、両国国技館はフェラーリの赤に染まった。敷地内にはさまざまな時代のロードゴーイング・フェラーリが展示された。なかには滅多にお目にかかれないワンオフ・モデルもあり(右上)、ファンの目を楽しませた。70年間スポーツカー専業のメーカーならでは。もちろん、現行ラインナップも展示され、しっかりと商売をアピールすることも忘れていない(左上)。
 
 
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