ENGINE online/エンジン オンライン

東京モーターショウに合わせて来日したアルピーヌのデザイナーに訊く。



A110はアルピーヌ・ブランドのアイコンなのです。

 日本への導入準備が着々と進んでいる新生アルピーヌ。残念ながら、復帰第1弾となる新型A110を東京モーターショウで見ることはかなわなかったが、来日し、ルノー・ブースを訪れていたアルピーヌのデザイン・ダイレクターのアントニー・ヴィランさんに話を訊くことができた。
 まずは、約20年ぶりに復活する新しいアルピーヌを初めて見たときに思った、なぜA110をモチーフにしたのかという疑問について伺ってみた。
「1995年に最後のアルピーヌが送り出されてから20年という長い年月が経過しています。そのため、我々は伝統を繋ぐもの、アルピーヌのDNAを投影するものが必要だと考えたのです。そこでブランドのアイコンであるA110のイメージを用いることにしたのです。アルピーヌは知らなくてもA110なら見たことあるという人が世界にはたくさんいますから」
 A110が成功したら、次はどんなクルマを作るのか。A310も復活?
「A310とはならないと思います。すべてを復活させるプロジェクトではありませんから。SUVですか? それはお答えできませんが、アジリティ、ライトネス、フレンチ・エレガンス、プレジャー・オブ・ドライビングというアルピーヌのDNAが表現できれば、クルマのカテゴリーは問いません」
 A110の次はSUVと噂されているが、スポーツカーだけでなく、アルピーヌが作ったスポーツ・セダンやSUVもちょっと面白いかもしれない。
Photo by Kazuaki Ono

 
 
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