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アウトランダーPHEVがパワートレインを進化させた。


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EVの特徴をより色濃く。

 2代目アウトランダーに2度目の大きな改良が施された。今回の変更はPHEVのみで、よりEVらしさを強めることを目指したという。具体的には、リチウム・イオン電池の出力と容量を拡大、発電機とリア・モーターの出力向上、エンジンの排気量アップ(2.0→2.4リッター)などにより、力強さや航続距離など、モーターで走っていることをより体感できるような仕立てにしたという。
 クローズド・コースで新旧を乗り比べてみると、新型はより高い速度域までエンジンの助けを借りることなく加速でき、加速力自体も向上。またエンジン出力に余裕がある新型の方がEV走行時からエンジン始動に移行した際の違和感が減少しているなど、開発者の意図通り、PHEVの良さが際立つクルマへと確実に進化していた。 (新井)
 
 
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